ソニーが6月にアメリカのロサンゼルスで行われたゲームの見本市「E3」でモーションセンサーとPS3用カメラ「PS Eye」を利用したPS3の新型コントローラーを発表しましたが、さらにもう一歩踏み込んで、身の回りにあるものをなんでもPS3のコントローラーとして利用できる技術の特許を取得したことが明らかになりました。

詳細は以下から。
Siliconera >> Sony Patents A Motion Control System That Uses Ordinary Objects As Controllers

この記事によると、ソニーは新たに身の回りにあるものをPS3のコントローラーとして利用できる特許を取得したそうです。これはPS3に接続したカメラを使ってユーザーの持っている物体をコントローラーとして認識することで、その物体をコントローラーとして利用できるというもの。

実例はこんな感じ。この例ではユーザーはU字型のブロックを利用していますが、コーヒーカップや本、ビンといったものもコントローラーとして認識されるとのこと。


U字型ブロックをバットや剣として認識することも可能。


なかなか変わった試みですが、この技術が生かされたゲームは登場するのでしょうか。自分の手の大きさに合ったものを好きなようにコントローラーとして利用できるのは便利かもしれません。

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