「小学5年ぐらいで援助交際」 産科医語る驚愕のSEX事情
2009年07月04日17時44分 / 提供:J-CASTニュース
小中学生が買春などに関わっていた事件が分かり、教育関係者にショックが広がっている。ところが、都内のある産婦人科医は、小中学生のセックス事情は教師が知らないほど進んでいる、というのだ。
クラミジアなどの性行為感染症を繰り返す
「今の小学生は、ほんと凄いよ〜」
産婦人科医の赤枝恒雄さんが中学生に聞くと、こう驚くのだそうだ。
赤枝さんが院長をしている赤枝六本木診療所。夏休みなどが明けた後は、外来の3割ほどが10代の患者になる。
「小学校5年ぐらいで援助交際していた女の子がいたんですよ。タレントの追っかけをしていましたが、いつもパンツが汚れていて、クラミジアなどの性行為感染症を繰り返していました」
この少女が来院するたび、赤枝さんは、「もうセックスは止めろ」と忠告した。しかし、少女は、その数を減らしたものの、懲りずに繰り返した。その後しばらく、赤枝さんは、少女の姿を見ていない。
小中学生が援交をしていたという事件が、明るみに出た。神奈川県警が2009年6月24日、無届けの出会い系サイトを摘発。その中で、横浜市内の中学2年生男子が6万円で13歳少女を買春したほか、小学6年生女子がサイトで援交を希望していたことが分かったのだ。
しかし、赤枝さんは、援助交際は小学5年生ぐらいまで広がっていると言う。
「中学生が驚くくらいだから、性体験は、低年齢化しているということですよ。女子中学生までになると、もう積極的です。この間、高1の男の子と来た中2の子は、膝を使って男の子の股間をこすっていました。男の子は、『性病怖いとこいつに教えて下さい』と笑っていましたよ。いい男の子だったから、よかったんですけどね」
赤枝さんは、あきれたような様子で、こんな話を明かした。
7年前からコンドームを使うよう勧めていることから、10代の中絶だけは減ってきているという。
「妊娠しても、産めばいいだけじゃん」
援助交際は別にして、実際、小中学生のセックス体験は増えているのか。
日本性教育協会の調査によると、中学生男女の性交経験率は、2005年度は4%ほど。赤枝六本木診療所院長の赤枝恒雄さんは、「最近では、中学生が12%という調査があるそうですよ。すると、小学生は、数%はあるでしょうね」と言う。
それが、ネットの普及で、援助交際への抵抗もなくなっているらしい。
ネット上では、女子中学生のことが、頭文字を取って隠語で「JC」とも呼ばれている。出会い系サイトの事件では、横浜市の男子中学生は2月20日、携帯電話からサイト上で「神奈川JC募集。かなり金あるから援交したい人きて」などと書き込んだ。そして、16歳の少女も4万円で買春したという。お金はお年玉を使ったというが、赤枝さんは「数万円というのは特殊な例。高校生同士なら3000円ぐらい、中学生ならそれ以下と聞いています」。
横浜市教委の担当課長は、事件報道に対し、困惑した様子でこう明かす。
「中学生が買春なんてどうなっているんだろう、とびっくりしています。性の乱れは認識していませんが、把握していないだけかもしれません。フィルタリングなどの啓発活動を浸透させなくては」
ただ、前出の赤枝さんは、教育現場が対応できないほどセックス事情が進んでいると指摘する。
「学校の先生は、女の子のお腹が大きくなっても、見ていませんね。意外と分かっていないんです。子どもがよく知らないでセックスをする遊びを『くっつけっこ』と言う映画もあるように、アメリカと同様、日本でもセックスのハードルは低くなっています。『妊娠しても、産めばいいだけじゃん』という子もいるんですよ」
こんなことになった原因はどこにあり、どうすればよいのか。
赤枝さんは、こう言う。
「親との会話が少ないほど、セックス体験が早まるんです。共働きで忙しかったり、離婚など家庭崩壊があったり。親が見ていないから、寂しくなるんですよ。しかし、『気持ちいい』『楽しい』では、エイズなど怖いことに気づかない。子どものプライベートに踏み込むと先生も怒られるので、会話をもっと増やすよう家庭を立て直すしかないでしょうね」
■J-CASTニュースとは?
従来のマスコミとは違うユニークな視点で、ビジネスやメディアに関するさまざまな記事を発信しています。読者投稿のコメント欄も充実!
コアラのマーチとコラボした「コアラのマーチの天気予報」が4月24日オープン!
J-CASTニュースメルマガも5月から配信中!
関連ニュース:援助交際
- 18歳未満の少女との恋愛は犯罪ですか?
All About 11月18日11時30分(26) - 佐々木希の告白した過激な体験は…援助交際?役では18歳年上の恋人、谷原章介うろたえる!
シネマトゥデイ 11月05日10時48分(8) - 『天使の恋』でセミヌードの佐々木希 六本木カリスマ店員と破局していた!?
日刊サイゾー 11月11日18時00分(3) - 映画批評『天使の恋』映画ジャッジ!映画批評 11月13日09時49分
- ネット犯罪から子供守ります 主婦らがパトロール、NPO法人産経新聞 10月27日15時42分
- << 【深夜テレビ探検隊】不況…
- 国内一覧
- 生み出す力の源泉 - 書評 … >>
国内アクセスランキング
- お嬢様にイタズラして妊娠させた病院長に世論が激怒
メンズサイゾー 24日08時15分(29) - 島根女子大生殺しの猟奇性 「羊たちの沈黙」とそっくり?
J-CASTニュース 24日21時09分(30) - 市橋容疑者ついに食べた「豚の照り焼き弁当」に折れたスポーツ報知 25日08時06分(27)
- <紛失>最高ランクの牛冷凍精液、発覚後JA職員自殺 長崎毎日新聞 24日22時55分
- 給料、銀行は依然高水準 40歳で軽〜く1000万超
ZAKZAK(夕刊フジ) 24日17時00分 - 【コラム】 女子の恋愛対象外になってしまう男の言動とは?R25.jp 24日11時00分(10)
- 飛行機の轟音の中、家宅捜索 鹿島の砂利不正転用問題産経新聞 25日10時46分
- 日航問題処理を「日本経済停滞の解決モデル」にできなかった民主党政権の限界 ダイヤモンド・オンライン 25日12時50分(8)
- 増えるレーシックも、眼のケアを怠れば――。
TREND通信 24日10時00分 - 【ワイドショー通信簿】「断食直後に焼き肉」 市橋容疑者の胃袋力
J-CASTテレビウォッチ 25日12時46分(4)
加齢臭の防ぎ方を、本気で考えた40代から発生すると言われる加齢臭。防ぎたいと悩む男性は多いが、
いくら体を洗っても、ケアは難しい。そこで、発生原因から考えれば、
解決策が見えるのではと、真剣に調べると…なるほど!
加齢臭を防ぐ秘密≫

















行きの電車、帰りの電車で