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"お手入れ"する男性たち【独女通信】

2009年06月28日14時00分 / 提供:独女通信

独女通信
郷ヒロミさんがネイルサロンに通ってお手入れをしているのは有名な話だが、ドラッグストアに行けば男性用の化粧水やクリームなど、今や男性も外見のお手入れは常識となっている。

中には「男は何もしないことが男らしさ」だというポリシーの人もいるかもしれないが、身なりに気遣う男性は珍しくない。「30歳を過ぎたあたりから加齢臭がしないかどうかが気になるんです」という雅彦さん(34歳・独身)は、電車で自分の前に立った同世代の男性から「加齢臭」らしきものを感じたことがきっかけだという。

「たぶん湿気の多い時期だったのでいつもよりにおいがこもっていたのでしょうけど、あれは衝撃的でした。加齢臭は年代に関係なくあるものらしいので、ちゃんと手入れをしないとマズイと思いましたね」以降、雅彦さんは夜のバスタイムはもちろん、朝のシャワー、汗をかいたらボディ用のシートでふき取るなどこまめなケアをしている。「最初は面倒だったのですが、最近は手入れをすると気持ちが切り替わっていいんですよね。女性が自分磨きといって、いろんなものをつけたりマッサージしたりしている楽しさがちょっとわかる気がします。」

また「メタボ」にならないために気をつけているという人も多い。

お酒が大好きだという文雄さん(32歳・独身)は、土日は必ずジムに行って体型維持に努めている。「年をとると代謝が落ちてしまって太りやすくなるんですよね。特に僕はお酒をやめたくないから努力してますよ。最近はあごメタボなんていう言葉もあるらしくて、二重あごにならないようあご周りも注意しています。少しでも気を抜くと一気にふけた感じがしてしまうので、できるかぎり努力をしていますよ。」その努力とは彼女に見せてもらった女性誌に載っていたフェイスラインマッサージを参考にしたり、男性用のマッサージコスメを使っているのだとか。

特に上記の雅彦さんは婚活中らしく「女性から嫌われないよう清潔感は保ちたい」とよりいっそうお手入れに力が入っている。

人に不快感を与えないように身だしなみを整えるのはエチケットだが、より清潔感に気遣っている男性は好感度も高いはずだ。独女も彼らを見習って、さらに自分のケアに力を入れてみてはいかがだろうか。(市原実花)
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