ニンテンドーDSがシンセサイザーになる「KORG DS-10」の強化版登場。

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昨年7月に発売され、ネットの話題をさらったAQインタラクティブのニンテンドーDS向け音楽ツールソフト「KORG DS-10」。1970年代後半に電子楽器メーカーのKORGから発売されたパッチング式アナログ・シンセサイザーの銘機「MS-10」のエミュレーションエンジンを搭載したソフトだが、この「KORG DS-10」の機能を強化した「KORG DS-10 PLUS」が9月17日に発売されることになった。価格は3,990円。

「KORG DS-10 PLUS」は前作同様、ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを最大限に活用し、感覚的なノート入力やサウンド・コントロールによって、ニンテンドーDSを本格的なシンセサイザーに変身させるソフト。音源はKORGとの共同開発により、アナログ・シンセサイザーならではの音を再現している。

ニンテンドーDSとDSiでは利用できる機能に違いがあり、DSiでは、アナログ・シンセ・シミュレーターが2台から4台へ、ドラム・マシンは1台(4 パート)から2台(8パート)へ機能が拡張され、「KORG DS-10」2台分の性能となる(「Dual DS-10モード」)。より高度な楽曲制作やパフォーマンスを実現可能だ。

なお、「KORG DS-10 PLUS」の通常版と同時に、「大人の科学マガジン」とのコラボレーションによる限定版も発売する。限定版では、“誰もが耳にしたことのある名曲”(※曲目は後日発表)がデモソングとして収録されるほか、「KORG DS-10 PLUS」を最大限に楽しむための「制作ガイドブック」が同梱。ガイドブックは、どのように「KORG DS-10 PLUS」を楽しめば良いのか、「大人の科学マガジン」ならではの切り口で作られる予定だ。価格は5,985円(税込み)。