自分や友達そっくりのキャラクターを制作し、小さな島に住まわせることができるニンテンドーDSのソフト「トモダチコレクション」が話題を読んでいる。

「図表入りの記事はこちら」

もちろんゲーム好きのブロガーも注目しており、すでにプレイした人はどしどしとコメントをアップ。


  • シュールで笑える。毎日できて楽しいよ〜。
  • タモリのそっくりキャラとか作って観察してます。
  • 自分と妻のキャラが結婚したことで、娘たちが大興奮。

Wiiの似顔絵制作と同じ要領で作ったキャラクターたちが恋愛したり、友達になったり、悩み事を相談してきたりする、そんな“好き勝手”さが愛らしく、かなりのめり込む様子。また芸能人キャラ(自分で制作)とのコミュニケーションを試みるなど、各々の楽しみ方で遊べるのも魅力となっているようだ。
中には、


  • 嫌いな上司のキャラが喧嘩してるさまをみるのが楽しい。
  • 姉が誰にも相手にされず、恋人も親友もいないまま。ざまみろ。
  • 実際にふられた彼女をゲームの中でふりました。

といった、ネガティブなキャラの行動に喜びを見いだしている人もいる様子だが、そんな楽しみ方ももちろん自由。住人の満足度を向上させることやお宝を集めるなど、ゲームの方向性はあるっちゃあるが、あまりそれに捕われずプレイしている人が多いようだ。

好き勝手に世界を構築できるソフトとして「シムシティ」が過去、爆発的な人気を集めた。DSソフトとしても「シムシティDS」が販売されているが、もっと身近な世界を“緩く遊べる”本タイトルが、今の時代にあっているのかも知れない。

ちなみに「シムシティ」が任天堂から発売されたのは1991年。バブル景気破綻前夜の乱痴気騒ぎ時代である。それから18年たち、世界を構築するゲームのベースが【ガンガン街を構築】から【仲間と緩く遊ぶ】に変化したと考えるとなかなか面白い。

ちなみに【仲間と緩く遊ぶ】ゲームで代表されるタイトルとしては「どうぶつの森」がある。「トモダチコレクション」ユーザーと「どうぶつの森」ユーザーはけっこうかぶっている様子で、


  • 「どうぶつの森」の合間にやってます。両方の進行を観るのが日課。
  • やっと「どうぶつの森」に次ぐ好みのゲームが出てくれた〜。

といったコメントが多々アップ。そんなコメント群を観て面白かったのが、同系統のソフトに関わらず、この2タイトルを比較するコメントが圧倒的に少ないこと。
やっぱ平和的なゲームは平和的なユーザーが支持するんだな、とほんわかした気分になりました。

(山葉のぶゆき/effect)



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