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オンラインRPG『ファイナルファンタジーXI』の北米プレイヤーたちが同ゲームソフトの発売元であるスクウェア・エニックスに対し、総額4億8千万円にも及ぶ集団訴訟を起こしたことが米サイト『Courthouse News Service』の報道により判明した。

原告代表である中国系アメリカ人女性のエスザー・レオンさん(サンフランシスコ在住)によると、スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXI』にて行った延滞料金のシステムが不正だったとのこと。『ファイナルファンタジーXI』は毎月プレイ料金を支払うタイプのゲームで、支払いが滞ると延滞料金を徴収されるシステムとなっており、その延滞料金のシステムが不正であったとしている。つまり、原告はスクウェア・エニックスが不正なビジネス行為をしたと主張しているのだ。この問題による被害者数は10万人に及ぶとも発言している。

『ファイナルファンタジーXI』は日本でも人気のゲームで、不正行為をするプレイヤーに対して徹底的に調査し、厳しい処罰を与えるゲームとしても知られている。それがゲーム世界での治安を守り、多くのプレイヤーが安心してプレイできる環境を保てられる理由だったのかもしれないが、今回の訴訟には厳しい処罰に関してのクレームも含まれているようだ。

エスザー・レオンさんは韓国人弁護士を雇い、徹底的に闘う姿勢のようだが、はたしてプレイヤーの主張は受け入れられるのか、この裁判の行方を見守りたい。ちなみに、この裁判に勝利した場合、4億8千万円はどうなるのか? アメリカの過去の判例から推測するに、被害者とされている10万人で4億8千万円を割り、それぞれに分配する可能性が高い。

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