メガネアイドルとして人気の時東ぁみがテレビ番組で彼女の信じられない生活を暴露した。
今までに、危険な目にはあわなかったようだが、共演者からも「それは気をつけたほうがいい」と心配されていた。彼女が暴露したのは自宅に戻ってから行うある癖なのである。その危険ともいえる癖とは。

時東ぁみ(21)は2005年にミスマガジン2005つんく♂賞に輝き、依頼、歌手、グラビア、司会、ドラマなどで活躍している。

いつもメガネを愛用しておりメガネっ娘というキャラクターで人気を得ているのだ。
このめがね、実は度が入っていない伊達メガネということなのだが、本人はこれをアイドルメガネと呼んでいる。

その時東ぁみがテレビ番組「ごきげんよう」(フジテレビ)に6月22日ゲスト出演した際のトークで彼女の癖を暴露した。
司会の小堺一機をはじめゲストの加藤登紀子らもビックリの彼女の癖というのは

「自宅に帰ると服をすべて脱いで素っ裸になる」
というものなのだ。

「パンツまで全部脱ぎますね、お母さんが来るかもしれない時だけはパンツははきます」
そう、正真正銘の一糸まとわぬスッポンポン状態になるというのだ。

まあ、世の中、裸は健康に良いということで、部屋では裸になる人はいるらしい。
あの、スザンヌ一家も母娘とも部屋では裸だという。

しかし、時東ぁみの危うさはこの後にあったのだ。

窓のカーテンをレースだけを引いた状態でその姿で生活しており、下着を洗濯して窓際に干す時もレースのカーテンのみをしていたのである。

そして、ある日彼女は気がついたのだ、
「レースのカーテンは外から見たら透けて見える」ことに。

以降、厚手のカーテンもするようにしたのだという。

小堺曰く
「これまで、きっと、得したと感じた男性は大いに違いないでしょう」

女性のみなさん、いらぬ心配とは思うが、レースのカーテンだけでは無用心です。
(TechinsightJapan 編集部 真紀和泉)

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