株式会社エンターブレインは同社が発刊しているゲーム総合誌「ファミ通」の発売日を、現在の毎週金曜日から木曜日へ変更する事を発表した。ネットの普及によりお金を出してまでゲーム雑誌を買おうとするユーザーが減る中、この変更でどれほどの効果が出るだろうか?

週刊ファミ通はゲーム総合誌として、毎週金曜日に発売されていたが、現在のゲームソフトのほとんどが木曜日である事を踏まえて、毎週木曜日発売へ変更する事となった。8月20日発売号より木曜日発売へと変更となる。これによっていち早く情報を伝える事ができるとしているが、はたして効果はどうだろうか?

新作情報や雑誌に掲載されるような情報は、メーカーの公式サイトで確認ができ、攻略法も個人サイトで詳しく載っている事から、インターネットが普及している今の時代、ゲーム雑誌を購入しようという人は減った。そんな中で早く情報を伝えるという意味での変更らしいが、それをしたところでどれほどの効果が出るのかは不明。インターネットで得られる情報を、わざわざ定価370円を払ってまで購入しようという人がどれほどいるのだろうか?
(TechinsightJapan編集部 林 裕之)

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