女性
結婚すると本当に幸せなれるんですか?【独女通信】
2009年06月27日14時00分 / 提供:独女通信
「結婚について、愚痴ばっかり言っていても、家では結婚生活を楽しんでいる人って、実は多いと思うよ」。
派遣社員の聡子さん(仮名・30歳)は、若くして結婚した友人と会った時、友人がこう言うのを聞いて、目から鱗が落ちる思いだったという。
「それまでは、既婚者から聞く結婚話と言えば、愚痴ばっかり。『結婚なんてするもんじゃない』とか、『結婚って大変だよ』とか、結婚をマイナスにとらえてしまうような、そんな言葉を言う人がすごく多かったんですよね」。
既婚者からしてみれば、独身者相手にのろけるのも悪いし、単なる世間話のような感覚で愚痴を言っているのだろう。しかし、結婚のいい面を聞く機会より、悪い面を聞く機会の方が多ければ、結婚のイメージが悪くなってしまうのは当然かもしれない。
「だから、その友人から、『気が合う人と一緒にいられる結婚生活は面白いものだよ』と聞いた時、『私も結婚しよう』と結婚をプラスにとらえるようになったんですよね」。
しかし、「結婚しよう」と思っても、相手がいなければ始まらない。また、相手がいても、どうしたら結婚に至るのかわからない、というのが独身者の正直な気持ちではないだろうか。昔のように、親や周囲から結婚しろとうるさくいわれない今の時代、既婚者は、どんなきっかけで結婚にいたるのだろうか。
結婚8年目の寿美子さん(仮名・35歳)は、約2年の交際ののち結婚した。結婚のきっかけをこう語る。「私より年上の彼は、彼の親から『30歳までに実家を出て自立しろ』と言われていたんですよ。家を買ってローンを組むことを考えたら早い方がいいし、それなら結婚に向けて貯金をしよう、ということになって」。
さらに寿美子さんたちの場合、もうひとつきっかけがあった。「ちょうどその頃、妊娠したんです。もちろん、その時は結婚するつもりだったので、それも後押しになりましたね」。つまり、年齢と親からのプレッシャー、そして子供という3つのきっかけが結婚の引き金になった、というわけだ。
一方、結婚5年目の史香さん(仮名・36歳)の場合、実家に戻ったことが一つのきっかけになったそうだ。
「一人暮らしをしていたのですが、体調を崩してしまい、仕事を辞めて実家に戻ったんです。両親に守られた実家暮らしはすごく居心地がよかったんですが、だからこそ『ここは親が作った家庭。自分の居場所は別に作らないと』とつくづく思って。そこで、次に付き合う人とは結婚しようと決めたんです」。
その頃、仕事をしていた頃に知り合った男性と再会し、付き合い始めることに。結婚を意識した付き合いがしたかったため、史香さんは彼に「結婚したい」とはっきりと意思を伝えた。彼とはお互いの家が離れていたため、「一緒に暮らした方がいい」ということになり、交際2年ほどで結婚に至ったという。
寿美子さんも史香さんも、「もちろん、毎日の生活ではいろんな悩みもある。それでも、二人で生きていく心強さ、面白さもある。結婚してよかった」と口を揃える。
表面的には結婚生活の愚痴のように聞こえても、既婚者の言葉の裏には、結婚のよさも隠れている。だからこそ、結婚のイメージをプラスに変えたいなら、幸せそうな既婚者の、結婚生活のハッピーなエピソードを聞くのがいいだろう。
そうはいっても、実際に結婚をしたいなら、相手探しが重要だ。より自分らしい結婚をするためには、じっくり相手を見極めなければならない。二人でしっかり家庭を築いていける相手を探すなら、外見よりも、中身やその人の状況を知ることができるオンラインの結婚情報サービスがおすすめ。一時のトキメキではなく、何十年も続く種火のような愛情を持ち続けられる相手が、きっと見つかるはずだ。(栗頭渋子)
派遣社員の聡子さん(仮名・30歳)は、若くして結婚した友人と会った時、友人がこう言うのを聞いて、目から鱗が落ちる思いだったという。
「それまでは、既婚者から聞く結婚話と言えば、愚痴ばっかり。『結婚なんてするもんじゃない』とか、『結婚って大変だよ』とか、結婚をマイナスにとらえてしまうような、そんな言葉を言う人がすごく多かったんですよね」。
既婚者からしてみれば、独身者相手にのろけるのも悪いし、単なる世間話のような感覚で愚痴を言っているのだろう。しかし、結婚のいい面を聞く機会より、悪い面を聞く機会の方が多ければ、結婚のイメージが悪くなってしまうのは当然かもしれない。
「だから、その友人から、『気が合う人と一緒にいられる結婚生活は面白いものだよ』と聞いた時、『私も結婚しよう』と結婚をプラスにとらえるようになったんですよね」。
しかし、「結婚しよう」と思っても、相手がいなければ始まらない。また、相手がいても、どうしたら結婚に至るのかわからない、というのが独身者の正直な気持ちではないだろうか。昔のように、親や周囲から結婚しろとうるさくいわれない今の時代、既婚者は、どんなきっかけで結婚にいたるのだろうか。
結婚8年目の寿美子さん(仮名・35歳)は、約2年の交際ののち結婚した。結婚のきっかけをこう語る。「私より年上の彼は、彼の親から『30歳までに実家を出て自立しろ』と言われていたんですよ。家を買ってローンを組むことを考えたら早い方がいいし、それなら結婚に向けて貯金をしよう、ということになって」。
さらに寿美子さんたちの場合、もうひとつきっかけがあった。「ちょうどその頃、妊娠したんです。もちろん、その時は結婚するつもりだったので、それも後押しになりましたね」。つまり、年齢と親からのプレッシャー、そして子供という3つのきっかけが結婚の引き金になった、というわけだ。
一方、結婚5年目の史香さん(仮名・36歳)の場合、実家に戻ったことが一つのきっかけになったそうだ。
「一人暮らしをしていたのですが、体調を崩してしまい、仕事を辞めて実家に戻ったんです。両親に守られた実家暮らしはすごく居心地がよかったんですが、だからこそ『ここは親が作った家庭。自分の居場所は別に作らないと』とつくづく思って。そこで、次に付き合う人とは結婚しようと決めたんです」。
その頃、仕事をしていた頃に知り合った男性と再会し、付き合い始めることに。結婚を意識した付き合いがしたかったため、史香さんは彼に「結婚したい」とはっきりと意思を伝えた。彼とはお互いの家が離れていたため、「一緒に暮らした方がいい」ということになり、交際2年ほどで結婚に至ったという。
寿美子さんも史香さんも、「もちろん、毎日の生活ではいろんな悩みもある。それでも、二人で生きていく心強さ、面白さもある。結婚してよかった」と口を揃える。
表面的には結婚生活の愚痴のように聞こえても、既婚者の言葉の裏には、結婚のよさも隠れている。だからこそ、結婚のイメージをプラスに変えたいなら、幸せそうな既婚者の、結婚生活のハッピーなエピソードを聞くのがいいだろう。
そうはいっても、実際に結婚をしたいなら、相手探しが重要だ。より自分らしい結婚をするためには、じっくり相手を見極めなければならない。二人でしっかり家庭を築いていける相手を探すなら、外見よりも、中身やその人の状況を知ることができるオンラインの結婚情報サービスがおすすめ。一時のトキメキではなく、何十年も続く種火のような愛情を持ち続けられる相手が、きっと見つかるはずだ。(栗頭渋子)








