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松坂との投げ合いに川上「今日は絶対に負けられないと思った」

2009年06月20日21時00分 / 提供:USA通信

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 19日のボストン・レッドソックス対アトランタ・ブレーブスの試合で、松坂大輔と川上憲伸の日本人投手対決が実現したと複数のメディアが報じた。不振が続き、先発から外されるかどうかの瀬戸際に立たされている松坂と、好投しながら打線の援護に恵まれずにいる川上の投げ合いに注目が集まった。

 川上は6回を投げ2安打2失点。松坂は5回、1アウトも取れずに降板。8安打6失点だった。試合はブレーブスが8対2で勝ち、川上に4勝目がついた。松坂は5敗目。

 川上は試合後「日本ではアリーグの試合はよく中継されているけれど、ナリーグはあまり放送されない。日本のファンが見ているので、日本人投手として、恥ずかしい投球はしたくなかった」と語った(6月20日付け公式HP)。

 川上は対戦した23人の打者のうち16人に対して初球ストライクと、ストライクが先行した。ボビー・コックス監督は「カーブ、カッター、スプリットとすばらしい変化球を持っているが、カウントを悪くするとそれらの武器を有効に使えないこともあるので、初球ストライクが大事だと話した」と述べた。

 川上はこの試合前まで9回先発して防御率3.35と好投していたが、チームの得点が平均2点以下と打線の援護がなく6敗している。

「チームメートから、日本人対決なんだから負けるなと激励された。味方が打ってくれたし、今日は絶対に負けられないと思った」と川上は述べた。

関連ワード:
レッドソックス  メディア  松坂大輔  川上憲伸  

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