バンダイナムコゲームスはWii向けに「スーパーロボット大戦NEO」を、2009年に発売する事を発表した。3D作品である今作、過去に同様の作品は2D作品よりも販売本数が落ちてきたが、今回はもっとも売れているWiiでの発売とあり、どれだけ売れるか注目される。

「スーパーロボット大戦」シリーズは、ロボットアニメ作品のキャラ達が集って戦うシミュレーションRPG。同ジャンルの中では難易度が比較的低く、戦略性も薄いとされているが、キャラ人気で固定ファンを獲得しているシリーズでもある。毎回参戦アニメが一部変わっているが、今作ではシリーズ新規参戦作品が8作品あり、シリーズファンにも新鮮さを与えてくれそうだ。

「スパロボ」シリーズファンの中には、3D作品を嫌う人も多い。過去に発売された3D作品は発売ハードの影響もあるが、販売本数という点では2D作品には及ばず、3D作品はあくまで外伝的な位置付けと考えられているようだ。今回の「NEO」がどういう位置付けなのかはわからないが、何にしても最近はPS2やDSで発売されていたシリーズだけに、リメイク作品の360版とは違い、完全新作が現行機で発売される事はファンには嬉しい知らせだろう。

(TechinsightJapan編集部 林 裕之)

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