娘の母乳を飲んだら末期ガンが治った? 英国人男性の事例が話題に。
出産から育児を通して母の偉大さを実感する人は多いが、近年は赤ちゃんに対する母体としての機能の面からも、その素晴らしさが知られてきている。例えば、胎児と母親をつなぐへその緒を流れる臍帯血。この中には血液を作る造血幹細胞が多量に含まれており、白血病患者への移植のほか、皮膚や臓器などの組織を作り出す可能性があることが注目されている。そして、臍帯血と同等に注目を浴びているのが母乳だ。
母乳は栄養と免疫力に富む「赤ちゃんにとっての最良の食事」だが、成人に対してもさまざまな効果がある可能性が指摘されている。特に、母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」は、各研究から細菌やウイルスの抑制、腸内環境の正常化、貧血防止、免疫力増強、がんの抑制、花粉症の緩和など、さまざまな効果が期待されているという。
こうした中で、英国の男性がん患者が娘の母乳を飲んだところ回復傾向を示したことが、英米のメディアによって報じられ話題になっている。
この男性は、英ウィルトシャーに住む67歳のティム・ブラウンさん。英紙デイリー・メールなどによると、ティムさんは2007年7月に胃痛のため病院で検査を受けた結果、末期の肝臓がんと診断された。1週間後に娘のジョージアさんの結婚式を控えていたティムさんは、すぐに手術を受けて成功し、無事結婚式に参加。その後1年間は化学療法が奏効し、小康状態を保ちながら生活していたが、ジョージアさんが第1子を妊娠中に病気が再発したそうだ。
そんなある日、ジョージアさんはティムさんの治療に役立つかもしれない情報を、あるテレビ番組から仕入れた。その番組の内容は米国の男性前立腺がん患者が、機関を通じて母乳を入手し、毎日飲み続けて治療を行っているというもの。番組を見た当初、ジョージアさんは「もし本当の話なら、ばかげた考え」と思ったそうだが、ジョージアさんはこの1か月前に息子のモンティ君を出産したばかり。自分が母乳を出せることに気づき、「父が良くなるためなら何でも試してみよう」と決断した。
インターネットからも同様の事例があることを知ったジョージアさんは、ティムさんに母乳の提供を提案。ティムさんもあっさり「いいんじゃない?」と同意したという。ジョージアさんは、息子のモンティ君に授乳する際にティムさんの分も絞って届け、受け取った母乳はティムさんの妻・キャロルさんが冷凍している。毎朝食時に解凍し、シリアルに注ぐ牛乳と混ぜているそうだ。
その効果はてきめんで、飲み始めてから1か月後の検査で状態が良くなったと診断された。ジョージアさんは「母乳が本当に役立っているのかは分からないけれど、母乳治療はできる限り続けるわ」と語っている。ちなみにティムさんによると、母乳の味は「ちょっと刺激的で脂っぽいけど、不快じゃないよ」とのこと。
現在のところ、母乳の摂取ががん抑制につながるという医学的根拠は証明はされていない。英国の世界がん研究財団も「母乳ががん患者に何らかの利益をもたらすという根拠は、まだ見つかってない」と、英紙デイリー・ミラーにコメントしている。しかし、米国では母乳ががんに効果があることが注目されており、米ABCでは「米食品医薬品局(FDA)は、母乳が小児がんのリスクを下げるかもしれないと公式サイトに掲載している」と紹介。FDAは「母乳に含まれるたんぱく質が、がん細胞を『自滅させる』要因になり得る」と説明している。
母乳がガンを抑制させるはっきりした解明はまだされていないが、専門家の間でも母乳に何らかの期待感を持って研究が進められているようだ。
母乳は栄養と免疫力に富む「赤ちゃんにとっての最良の食事」だが、成人に対してもさまざまな効果がある可能性が指摘されている。特に、母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」は、各研究から細菌やウイルスの抑制、腸内環境の正常化、貧血防止、免疫力増強、がんの抑制、花粉症の緩和など、さまざまな効果が期待されているという。
こうした中で、英国の男性がん患者が娘の母乳を飲んだところ回復傾向を示したことが、英米のメディアによって報じられ話題になっている。
この男性は、英ウィルトシャーに住む67歳のティム・ブラウンさん。英紙デイリー・メールなどによると、ティムさんは2007年7月に胃痛のため病院で検査を受けた結果、末期の肝臓がんと診断された。1週間後に娘のジョージアさんの結婚式を控えていたティムさんは、すぐに手術を受けて成功し、無事結婚式に参加。その後1年間は化学療法が奏効し、小康状態を保ちながら生活していたが、ジョージアさんが第1子を妊娠中に病気が再発したそうだ。
そんなある日、ジョージアさんはティムさんの治療に役立つかもしれない情報を、あるテレビ番組から仕入れた。その番組の内容は米国の男性前立腺がん患者が、機関を通じて母乳を入手し、毎日飲み続けて治療を行っているというもの。番組を見た当初、ジョージアさんは「もし本当の話なら、ばかげた考え」と思ったそうだが、ジョージアさんはこの1か月前に息子のモンティ君を出産したばかり。自分が母乳を出せることに気づき、「父が良くなるためなら何でも試してみよう」と決断した。
インターネットからも同様の事例があることを知ったジョージアさんは、ティムさんに母乳の提供を提案。ティムさんもあっさり「いいんじゃない?」と同意したという。ジョージアさんは、息子のモンティ君に授乳する際にティムさんの分も絞って届け、受け取った母乳はティムさんの妻・キャロルさんが冷凍している。毎朝食時に解凍し、シリアルに注ぐ牛乳と混ぜているそうだ。
その効果はてきめんで、飲み始めてから1か月後の検査で状態が良くなったと診断された。ジョージアさんは「母乳が本当に役立っているのかは分からないけれど、母乳治療はできる限り続けるわ」と語っている。ちなみにティムさんによると、母乳の味は「ちょっと刺激的で脂っぽいけど、不快じゃないよ」とのこと。
現在のところ、母乳の摂取ががん抑制につながるという医学的根拠は証明はされていない。英国の世界がん研究財団も「母乳ががん患者に何らかの利益をもたらすという根拠は、まだ見つかってない」と、英紙デイリー・ミラーにコメントしている。しかし、米国では母乳ががんに効果があることが注目されており、米ABCでは「米食品医薬品局(FDA)は、母乳が小児がんのリスクを下げるかもしれないと公式サイトに掲載している」と紹介。FDAは「母乳に含まれるたんぱく質が、がん細胞を『自滅させる』要因になり得る」と説明している。
母乳がガンを抑制させるはっきりした解明はまだされていないが、専門家の間でも母乳に何らかの期待感を持って研究が進められているようだ。
海外トピックス
- パキスタン最高裁が"首相を起訴"


- ハーフタレント暴行"外交問題"へ

- 整形の韓国人男性に中国空港騒然
- 米国でスタバ店員が"韓国人侮辱"


- 中国人向けの詐欺的ツアーが横行


- ホイットニーさんが負けた"障害"
- ペリーの演出に"グラミー賞騒然"

- タイで"キス耐久マラソン"始まる

- ホイットニーさんの"追悼"に驚き

- "ミタ”、台湾では"家政婦女王"

おすすめ商品
関連ニュース:がん
- 三原じゅん子議員に愛想を尽かされた小宮山大臣 無能と裏切りゲンダイネット 02月13日10時00分(18)
- 天皇陛下、バイパス手術へ 成功率約99%
日テレNEWS24 02月13日02時10分(9) - 本当は体にいいのに「ダメ」と誤解されていること6つ【前編】
Menjoy! 02月12日22時00分(2) - 確定申告前に絶対に読んでおきたい税金の本4冊 - 藤沢数希BLOGOS 02月11日23時54分(1)
- グンソク&ハヌルに2万7000人が熱狂
@ぴあ 02月13日17時35分
海外アクセスランキング
- 日本人男性らのタクシー運転手暴行事件、“外交問題”に発展=運転手労組、交流協会に見解求める―台湾
Record China 13日10時07分
(38)
- ヒューストンさん急死「最も悲しい出来事」
日テレNEWS24 13日08時18分
(9)
- 家宅侵入した男、掃除どころか警察が絶賛するほどの料理までしていた
らばQ 12日19時01分
(9)
- さらばホイットニー アルコール依存症は飲酒のコントロール障害 原因において自由な行為は自由じゃない - 宮武嶺BLOGOS 13日05時35分 (1)
- ロシア人の罵り言葉 「あいつは中国人百人分ぐらい狡い」NEWSポストセブン 13日07時00分 (25)
- サムスン電子、数百億円の追徴課税か朝鮮日報 13日08時56分
- プラスチック食べ続ける18歳、11年間で6万点以上のアイテムが胃に。
ナリナリドットコム 13日09時56分
(8)
- 中国製はしから発がん性物質、食薬庁8カ月前に把握朝鮮日報 13日08時04分
- 北朝鮮で銅像の破壊、政権を非難する落書き相次ぐ朝鮮日報 13日08時36分
- 【イタすぎるセレブ達・番外編】故ホイットニー・ヒューストンの元夫ボビー・ブラウン悲痛。家族に電話し泣き崩れる。Techinsight Japan 12日17時30分 (5)










