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【Sports Watch】三沢さんが残した最後の言葉とは?

2009年06月15日18時27分 / 提供:Sports Watch

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プロレスリング・ノア三沢光晴さんが、13日の広島大会で試合中にバックドロップを受け心肺停止状態となり、搬送先の病院で死亡が確認、日本中が悲しみに包まれた。

プロレス界の盟主をおそった早すぎる死――。そんな三沢さんが最後に残した言葉とは何だったのだろうか?

15日発売のスポーツ紙『東京スポーツ』によると、広島大会の4日前・6月9日の静岡大会では、同紙の取材に対し、三沢さんは意味深な発言を繰り返していたという。

試合前の三沢さんは、明らかに満身創痍の状態で、持病の首も悪化。当日も首を左右に振る仕草をみせ、取材には笑顔で対応しながらも、「もう辞めたいね、身体がしんどい」、「もう後1年くらいかな」と引退を示唆するコメントを出していた。

また、長期休養を勧める記者の問いには、「それはダメだね。一度休んだら気持ちが切れる。休む時は引退するとき」と即答したようで、「若い選手が出たら、俺が負けることも恥と思わない」と語り、自らが担う最後の役目については、「最後の仕事はシオ(潮崎豪)をあげること」と考えていたという。

事実、三沢さんが急逝した翌日の大会では、潮崎が念願のGHC王座を奪取。今後も三沢さんの意思を継ぎ、エメラルド・グリーンのマットで活躍を誓った。

関連ワード:
プロレス  三沢光晴  東京スポーツ  

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