米ロサンゼルスで開催されたゲームの展示会「E3」で、ソニー・コンピュータエンタテインメントはPSP(プレイステーション・ポータブル)の新モデル「PSP go」を発表した。

このPSP goの従来機種とのある違いがブログで多く語られることとなり、関連するコトバが「きざしランキング」の上位に登場することとなった。


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そのコトバとは「UMD廃止」。PSPでゲームソフトを提供するのに使われていた小型の光ディスクUMD(Universal MediaDisc)のドライブがPSP goでは省かれたのだ。ではソフトはどうやってPSPgoに入れるのかというと、インターネットから内蔵のフラッシュメモリにダウンロードするとのこと。PSPから直接/プレイステーション3経由/パソコン経由でダウンロードできるそうだ。


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  • UMDスロット廃止して内部ストレージ16G+ブルートゥース対応しただけの品物。
  • UMDを使えなくして現行機と共存を狙うというソニーのずるがしこい戦略にはちょっと感心させられた。
  • 個人的に、UMD廃止は思い切ったと思う。
  • UMD廃止、DL販売のみって、小売から文句出なかったのかねぇ。
  • DL販売になる訳だからゲーム店は痛手っぽい。
  • UMD版では中古で500円で買えるものがDL版だと2000円とかしちゃうと微妙…。
  • ダウンロード版だと友人間でのソフトの貸し借りができなくなってしまう。

ブログでは、UMD廃止に関してネガティブな意見が目立つ。ダウンロード販売の問題点を指摘する声が多く、それだけPSPの今後を自分に関わる身近な話題ととらえる人が多いのだろう。
とくに多かったのが、今まで買ったUMDソフトで遊べないのは残念という声だ。


  • UMD廃止すると今までに買ったPSPソフトができなくなりますよね!
  • 今もってるゲームを、ダウンロード販売で買いなおししなきゃいけないってことですか?

そういった意見に対しソニーは、すでにUMDで所有しているソフトをPSP goにダウンロードできるようにするサービスを計画中とのことだ。


PSP goはPSPを小型・軽量化したモデルということで、性能的には今のPSPとほとんど変わらない。
現行のPSPであるPSP-3000も継続して販売されるとのことで、ソフトのダウンロード販売に完全に移行するというわけではないようだ。今後のソフトは基本的にUMDとダウンロードの両方で提供されるそうである。


専門家によると、PSPgoは将来登場するであろう次世代機「PSP2」への「つなぎ」の存在なんだとか。PSP2ではダウンロード販売のみとなり、そのときには「さよならUMD」なんてコトバがkizasiランキングに登場するのかも。PSP goは今のPSPと次世代PSP2の間ということで、PSP1.5(いってんgo)なんだな。



(芦之由)



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