上手にお金を使う大人は、概ね、セクシーである。至極単純ではあるが、そういう大人が増えると、この日本は、きっと良くなる。
だから、アルカポネに、少し学ぶといいカモネ・・・。(笑)

第1次世界大戦の特需にアメリカや日本が大いに沸いた1920年代。アメリカ経済は、空前の大繁栄をとげ、世界経済の中心がロンドンからニューヨークのウォール街に移った。黄金に輝き出したアメリカに、闇をもたらしたのは、1919年に施行された禁酒法である。夢や理想に浮かれたほんの一握りの人達と視野の狭い実業団体の思惑によって、米国暗黒時代を迎えることになる。


その暗黒街の頂点に立ったのがシカゴギャングの創始「アル・カポネ」である。密造酒ビジネスで巨万の富を得た他、売春・賭博などの犯罪組織を束ね、稼いだ利益は、1927年の1年だけで、当時のお金で換算して1億5千万ドル(日本円で約180億円)だと言われている。日本銀行金融研究所「貨幣博物館」によると昭和2年の1円は、現在の580円とあるので・・・。現在の貨幣価値に直すと日本円で約10兆4千億円にもなる。
※HP「禁酒法とアルカポネ」より

ちなみに、2006年の福岡県の県民総生産は約18兆円であるからして、その半分近くを個人商人であるアル・カポネが叩き出していたというのだから凄い。史上最高の年間純利益を上げた個人商人アル・カポネは、1899年イタリア移民の子としてニューヨークに生まれたと言われているので、10兆円の利益を若干28才で手にしていたわけだ。28才の時の私の年収は、200万円そこそこだったという記憶がある。500万分の1だ。とほほ・・・。



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