10日に行われたW杯南米予選でブラジルとパラグアイの上位対決があり、ホームのブラジルが6万6000人の観客を前にニウマールの決勝点で2−1で勝利。首位をキープした。

レシフェで行われた雨中の試合で、パラグアイは25分にカバニャスのフリーキックがエラーノに当たってコースが変わり、ネットを揺らした。ブラジルも40分にアウヴェスのクロスをロビーニョがボレーで決めて追いつくと、50分にはメロのクロスをニウマールが胸トラップ、相手に当たって跳ね返ってきたボールを蹴り込んで、決勝点とした。

ブラジル代表のドゥンガ監督は試合後、「我慢と粘り強さが必要な試合だった。我々は両サイドを使い、スピードあるプレーをしたが、アウェイで戦うチームは非常にタイトな試合をするから、勝つのは難しいんだ。あと3ポイントと加えて、突破を確実にしたいね」と話した。