女性
ケチではない! 締まりやくんにモテの兆し【独女通信】
2009年06月18日14時00分 / 提供:独女通信
結婚相手の条件として女性が重視されていると言われるのが、「経済力」。ただ、不景気の世情を反映してか、近頃はこの傾向が揺らいでいる。
結婚情報サービスの「エキサイト恋愛結婚」の調査では、「自分より年収が低い男性との結婚は?」という質問に対して53%が「考えられない」。だが、「将来、彼が上回れそうならOK」が29.1%、「少し低いくらいならOK」も13.2%、「かなり低くてもOK」が1.2%…。つまり半数近くは相手の経済力が自分より低くても結婚できるとのこと。
そこで注目すべきは「締まりやくん」。誰も彼もが右肩上がりのお給料が期待できない今日この頃、一部の女性たちの間では「あればあるだけ遣っちゃう」太っ腹くんよりも、「主婦のような金銭感覚」を持っている締まりやくんのほうに支持が集まっているのをご存じだろうか。
「友人の旦那さんは、結婚前はロレックスをプレゼントしてくれたり高級フレンチをおごってくれたりと、とにかく羽振りがよかったそう。だけど、別段、お給料がよいというのではなく、単なる浪費家だったらしいことが一緒になってからわかったんです。結婚後も旦那さんの金銭感覚は変わらず、彼女も苦労しているらしい。そう思うと、締まりやくんのほうが将来は安泰。派手な生活にだまされず、堅実な男性を選びたいと思いました」と話すのは由紀さん(32歳)。
とはいえ、締まり具合にも限度はある。
「出すところは出して、締めるところは締める。たとえば、ウィンドーショッピングをさりげなく楽しめて、モノを買う前にスマートに比較検討できる人は素敵ですね。嫌なのは、ガス代を節約するためにお風呂に入らないなど、度を超えた倹約家タイプ。自宅のお風呂代って100円単位の世界でしょう。そこまで細かいと、一緒にいて息苦しくなるような気がします」
芸能人で言えば、オードリーの春日さんだといきすぎ。家電量販店のポイントをコツコツと貯めている土田晃之さんあたりがイメージだ。
実際に締まりやくんと交際中の美香子さん(29歳)は、なんと彼と交際することで貯金が殖えたという。
「デートで映画に行くなら、公開前に前売り券を購入しておくような人なんです。もちろん、今のように騒がれる以前から『弁当男子』。オフィスにお茶があるそうで、缶ジュースの類はここ数年、買ったことがないと言っていました。最初はその締まりっぷりに驚いたけど、私にまで節約を強要しないし、一緒にいるときはほとんどお金を出してくれます。私も余計な贅沢をしないでよいから、かえって気楽ですよ。昔、交際していた相手とは誕生日などのイベントのたびに、高価なプレゼントをやりとりしていたけど、今は二人でケーキを買って自宅で祝うくらい。お金を遣わなくても十分楽しめるってことを、改めて教えてもらいました」
そして実際に、締まりやくんと結婚したのが理恵子さん(34歳)。二人とも神奈川県出身だが、デートで都内まで出かけたとしても、彼の意向で必ず地元のレストランで食事をしていたのだそう。理由は「東京は物価が高いから」。
「それが夫の性格なんです。結婚後はもちろん夫が家計管理をし、節約の日々。だけどしっかり貯金をしていて、結婚から5年後に起業したんですよ! 人件費削減のため、私も夫の会社で働きづめですが、着実にうちの財産は増えていますねぇ。私はお金にルーズだから、締まりやくんと一緒になって正解だったと思います」
自分磨きだなんだと、近頃は女性のほうが男性よりも散財しがちではないだろうか? だけど、浪費家同士が結婚するとなったら、どちらかによほどの収入がない限り、安定した将来設計は難しい。「金に細かい男なんてイヤ!」と思っている女性ほど、締まりやくんに目を向けるべきかも。クーポン系のサイトをブックマークしている男性とか、案外ステキだ。(中沢夕美恵)
結婚情報サービスの「エキサイト恋愛結婚」の調査では、「自分より年収が低い男性との結婚は?」という質問に対して53%が「考えられない」。だが、「将来、彼が上回れそうならOK」が29.1%、「少し低いくらいならOK」も13.2%、「かなり低くてもOK」が1.2%…。つまり半数近くは相手の経済力が自分より低くても結婚できるとのこと。
そこで注目すべきは「締まりやくん」。誰も彼もが右肩上がりのお給料が期待できない今日この頃、一部の女性たちの間では「あればあるだけ遣っちゃう」太っ腹くんよりも、「主婦のような金銭感覚」を持っている締まりやくんのほうに支持が集まっているのをご存じだろうか。
「友人の旦那さんは、結婚前はロレックスをプレゼントしてくれたり高級フレンチをおごってくれたりと、とにかく羽振りがよかったそう。だけど、別段、お給料がよいというのではなく、単なる浪費家だったらしいことが一緒になってからわかったんです。結婚後も旦那さんの金銭感覚は変わらず、彼女も苦労しているらしい。そう思うと、締まりやくんのほうが将来は安泰。派手な生活にだまされず、堅実な男性を選びたいと思いました」と話すのは由紀さん(32歳)。
とはいえ、締まり具合にも限度はある。
「出すところは出して、締めるところは締める。たとえば、ウィンドーショッピングをさりげなく楽しめて、モノを買う前にスマートに比較検討できる人は素敵ですね。嫌なのは、ガス代を節約するためにお風呂に入らないなど、度を超えた倹約家タイプ。自宅のお風呂代って100円単位の世界でしょう。そこまで細かいと、一緒にいて息苦しくなるような気がします」
芸能人で言えば、オードリーの春日さんだといきすぎ。家電量販店のポイントをコツコツと貯めている土田晃之さんあたりがイメージだ。
実際に締まりやくんと交際中の美香子さん(29歳)は、なんと彼と交際することで貯金が殖えたという。
「デートで映画に行くなら、公開前に前売り券を購入しておくような人なんです。もちろん、今のように騒がれる以前から『弁当男子』。オフィスにお茶があるそうで、缶ジュースの類はここ数年、買ったことがないと言っていました。最初はその締まりっぷりに驚いたけど、私にまで節約を強要しないし、一緒にいるときはほとんどお金を出してくれます。私も余計な贅沢をしないでよいから、かえって気楽ですよ。昔、交際していた相手とは誕生日などのイベントのたびに、高価なプレゼントをやりとりしていたけど、今は二人でケーキを買って自宅で祝うくらい。お金を遣わなくても十分楽しめるってことを、改めて教えてもらいました」
そして実際に、締まりやくんと結婚したのが理恵子さん(34歳)。二人とも神奈川県出身だが、デートで都内まで出かけたとしても、彼の意向で必ず地元のレストランで食事をしていたのだそう。理由は「東京は物価が高いから」。
「それが夫の性格なんです。結婚後はもちろん夫が家計管理をし、節約の日々。だけどしっかり貯金をしていて、結婚から5年後に起業したんですよ! 人件費削減のため、私も夫の会社で働きづめですが、着実にうちの財産は増えていますねぇ。私はお金にルーズだから、締まりやくんと一緒になって正解だったと思います」
自分磨きだなんだと、近頃は女性のほうが男性よりも散財しがちではないだろうか? だけど、浪費家同士が結婚するとなったら、どちらかによほどの収入がない限り、安定した将来設計は難しい。「金に細かい男なんてイヤ!」と思っている女性ほど、締まりやくんに目を向けるべきかも。クーポン系のサイトをブックマークしている男性とか、案外ステキだ。(中沢夕美恵)








