内々定を得ている学生さん達から、友人知人の学生さんのサポートを依頼されるのですが、不思議なことに、実際にその紹介された学生さん達とお会いすることはあまりないのです。

春先から就職活動中の学生が中心となってネットワークを作り、そこに様々なアドバイスを提供してきましたが、5月中旬で大手企業の内々定が出揃ったのか、このネットワークも沈静化して内々定を得た学生さん達は研究や卒論、アルバイトに動き出しました。

そんな中で、まだ内々定を得ていない学生がかなりいるとのことで、相談するように伝えていますなんていう連絡があるのですが、その紹介した学生から連絡を頂くことはあまりありません。

就活支援会社は無数にありますから、私のように趣味の延長でやっているところに相談したくないという「思い」があれば良いのですが、気になるのは以下のような感覚に捉われていないかということです。

「就活が忙しくて、今更アドバイスを受けるよりも、応募や面接に集中した方がいい」

例えば「歌をうまく歌いたい」と思った時に、ひたすら自宅で歌い続ける、カラオケボックスに通い詰める、などを行っても本当にうまく歌えるようになったのかは自分では分かりません。

もちろん、音楽的な知識・素養があれば、自分自身を客観的に観ることもできると思いますが、それでも歌っている時の自分を客観的に観ることはとても困難です。(ヴォーカル・トレーニングをやっている知人が言っていますので、そうなのでしょう…)

ではどうするか。

他人に聞いてもらうしかありません。

音楽の知識・素養がある人に聞いてもらうか、経験の豊富な人に聞いてもらって、アドバイスを受ける方が的確に修正できるものです。


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