先日GIGAZINEでソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売を予定しているPSPの新型「PSP Go」の詳細が明らかになったことをお伝えしましたが、ついに本日正式発表が行われました。

また、実写さながらの美麗なグラフィックとリアルな挙動が非常に高い人気を集めている「グランツーリスモ」シリーズの最新作が、800種類以上の車種をラインナップするなど、圧倒的なボリュームを実現してPSPに初登場することが明らかになっています。

詳細は以下から。
(PDFファイル)新しいデジタルライフスタイルを提案する
PSP 「プレイステーション・ポータブル」go
PSPの新ラインアップとして、日米欧アジアにて2009年秋発売


このリリースによると、ソニー・コンピュータエンタテインメントはPSPの新型となる「PSP go(PSP-N1000)」を発売するそうです。価格は2万6800円。

これが「PSP Go」の製品写真。従来よりもさらに小型・軽量化されたスライドタイプのモデルとなっており、2009年11月1日発売。


背面。UMDドライブに代わって16GBの内蔵メモリを搭載。対応している記録メディアはメモリー
スティック マイクロ。


操作しているところ。通信機能として無線LANに加えてBluetoothを搭載しているため、PS3のコントローラーでの遠隔操作にも対応。


本体カラーはピアノ・ブラックに加えてパール・ホワイトがラインナップされています。


また、「PSP Go」に同梱されたコンテンツ管理ソフト「Media Go」をパソコンにインストールすると、PlayStation Storeの各種コンテンツをパソコン経由でもダウンロードできるようになります。


コンテンツ管理画面はこんな感じ。PSPに対応した音楽や動画などのファイルを管理することも可能です。


さらに今秋からPSP版の提供が開始される音楽アプリケーション「SensMe channels」(仮
称)を利用すると、「Media Go」で音楽CDなどから取り込んでPSPに転送した音楽を、よりリッチなインターフェイス上で視聴することが可能になるそうです。

これがそのインターフェイス。ソニー独自の12音解析技術によって「リラックス」「ダンス」「アップビート」などのチャンネルに自動的に分類された音楽を、気分に合わせて楽しむことができます。


そして以下のリリースによると「グランツーリスモ」シリーズのPSP向け最新作がUMDとダウンロード販売で2009年10月8日(木)に発売される予定だそうです。価格は未定。

『グランツーリスモ』PSP版を発表 - グランツーリスモ・ドットコム

これがPSP版「グランツーリスモ」です。800種類を超える圧倒的な数の車種と60レイアウト・35コースを収録するなど、とんでもないボリュームを実現。


PSP版「グランツーリスモ」には「ミッションモード」を中心に各種プレイモードが搭載されるほか、ゲームの進行に伴って様々なクルマを獲得することなども可能。さらにアドホック機能を用いた通信対戦や獲得車種をシェアすることにも対応しており、友達と一緒にコンプリートする醍醐味を味わうこともできます。


800種類を超える車の数々。ちなみに今回発表された「グランツーリスモ」は2004年10月に「グランツーリスモ4 モバイル(仮称)」として発表されていたタイトルであり、実に5年越しの超大作タイトルとなる模様。





なお、以下のページにおいてPSP版「グランツーリスモ」の高画質ムービーを視聴することができます。

『グランツーリスモ』PSP版ムービー - グランツーリスモ・ドットコム


ちなみに発表会において映像出展が行われたものの、発売日は明かされなかったPS3ソフト「グランツーリスモ5」ですが、はたしていったいいつ登場するのでしょうか…?




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