社会人3年目の者です。
現在、ビジネスマンとしての必須スキルであるロジカルシンキングを勉強しています。

そこで、質問です。
問題解決をする際、まず、イシューを設定(問題提起)するのですが、この設定したイシューが浅いため良い問題解決にまで至りません。普段ビジョナリーの方々が問題解決をする際に「真の問題」を見つけるためのアプローチ方法などを教えていただけないでしょうか?

「○○が問題だ!」と、問題提起をすることは重要。しかし、それは本当に「問題」なのだろうか。

「残業時間がなかなか削減できない」。
「人為的なミスがなくならない」。


では、そんな問題をどうしたらいいか、解決策を検討しよう!
・・・というようなコトにはなっていないだろうか。

上記の2つの例は「問題」ではなく、起こっている「現象」だ。

「残業時間が多い」という現象。
「人為的なミスが発生している」という現象。

目先の現象を押さえ込もうとしても対処療法にしかならず、解決にはほど遠い。
それぞれの現象をひきおきしているのは何なのか。
それこそが、「真の問題」、つまり解決すべき根本的な問題点ではないだろうか。

残業時間が多くなるのは、仕事の絶対量が多すぎるのか、難易度が高すぎるのか、人員不足か、人員のスキル不足か、各々のモチベーションが低いのか、給与の低さを残業代で補おうという前近代的な文化が残っているのか・・・。
真の問題点を探るために、その原因を横に展開してみれば上記のようになるだろう。

人為的なミスがなくならないのは、マニュアルが作成されていないからか?
マニュアルがあるとすれば、なぜ、マニュアルが見られていないのか?
マニュアルが見られているとすれば、マニュアルが分かりにくいのか?
マニュアルがわかりやすく書かれているなら、マニュアルの内容が適切ではないのか?・・・・。
こちらは原因を縦に掘り下げた展開とでもいおうか。



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