27日、NBAチームのキャバリアーズが株式の一部を中国の投資グループに売却すると伝えられた。米スポーツ界では中国の投資を歓迎する動きが出ているという。写真は07年10月、マカオでのキャバリアーズの練習風景。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group/g31779.html">

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2009年6月27日、環球時報によると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は26日、米プロバスケットボール協会(NBA)のチーム、クリーブランド・キャバリアーズが中国の投資グループに株式の一部を売却するとの記事を掲載した。中国の投資家による米国のメインスポーツ界への大規模な投資は、これが初めてとなる。
2008年には得点王、今年に入ってシーズンMVPを獲得したレブロン・ジェームズ選手を擁するキャバリアーズだが、先日、中国の投資グループにチームとコートの株式15%を売却する契約に同意したと発表した。この取引が実現すれば、これまでで最も大きな中国による投資となる。
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NBAは、エキシビションマッチを組んだり、合資企業を設立するなど、中国マネーの呼び込みに力を注いでいるが、このほか、米メジャーリーグベースボール(MLB)やナショナルフットボールリーグ(NFL)も中国からの投資に前向きな姿勢を取っている。
また、ナイキやアディダスといったスポーツ用品メーカーも同様に中国からの投資を歓迎しており、中国企業と広告契約を結ぶスポーツ選手も増えているほか、中国のスポーツ用品メーカー大手の李寧(Li Ning)や安踏(アンタ)もNBA選手と契約を結んでいる。(翻訳・編集/岡田)
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