5月25日付けの4gamer.netによると、フロム・ソフトウェアがPSP向けに6本のソフトを発表した。これらは全てPS2作品の移植となっており、新機能や新要素といった追加要素もある事から、PS2で遊んだユーザーにも遊んでもらおうというメーカーの考えが見られる。あとは「移植作品」という点をどう考えるかで価値観は変わってくるかもしれないが。

今回PSPへ移植される作品は全部で6作品。「ARMORED CORE 3 Portable」(2009年7月30日)「忍者活劇 天誅 参Portable」(2009年8月)「ARMORED CORE SILENT LINE Portable」(2009年11月)「風雲新撰組 幕末伝 Portable」(2009年11月)「忍者活劇 天誅 紅 Portable」(2009年12月)「ARMORED CORE LAST RAVEN Portable」(2010年3月)
となっており、「ARMORED CORE LAST RAVEN Portable」を除く他5本はほぼ一ヶ月間隔で販売が予定されている。それぞれに新要素・新機能を追加されており、PS2でプレイしたユーザーでも楽しめる内容となっている。

据え置き機で発売されたソフトが携帯機で遊べる。単純に移植作品とみるか、携帯機で遊べる点を重視するかで価値観は変わってくる事だろう。3990円という価格についても考え方次第だとは思うが、他の移植作品と比べると良心的な価格ではないだろうか。「できれば新作を出してほしかった」という声も聞かれるが、まずはこれらの作品を遊びながらその発表を待ってみてはいかがだろうか。

(編集部:林 裕之)

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