内藤が海外でのドタバタ劇に見舞われる中、WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃は23日(日本時間24日)、メキシコのモンテレイで逆転勝ち。24年ぶりとなるアウェー防衛の快挙を成し遂げた。



 西岡は同級2位で元WBOバンタム級王者のジョニー・ゴンザレスと指名試合を行った。当初は新型インフルエンザの震源地ということもあり、タイトルマッチの開催が懸念されたが、事態が終息に向かっていることもあり予定通り実施された。



 アウェーの強烈な野次に動揺したのか、1回にいきなり右ストレートを被弾し、ダウンを奪われた。それでも冷静に持ち直すと3回、ジャブで距離を詰め、左ストレートでKO。1985年にWBCスーパーフライ級の王者の渡辺二郎が韓国で防衛して以来、2人目の快挙を成し遂げた。

 西岡は「(左ストレートは)実は覚えていないんです。作戦通りに試合を運べていたから出たんだと思う」と謙遜した。今後については「もっと大きな(会場で)試合ができればうれしい」と野望を語った。

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