7月4日より全国公開される手塚治虫原作の映画「MW−ムウ−」。その封切に先駆けて、スペシャルドラマ「MW−ムウ− 第0章 〜悪魔のゲーム〜」が6月30日に日本テレビ系にて放送される。

「MW−ムウ−」は1976年から1978年までビッグコミック(小学館)にて連載された猟奇サスペンス。米軍の毒ガス流出事故に巻き込まれた結城美智雄(原作では結城美知夫)が、復讐のため狂気の連続凶悪犯罪を重ねていく。過激な性描写や殺人シーンから映像化不可能と言われてきたが、手塚の生誕80周年を記念して、ついに実写映画化となった。

主人公、結城美智雄を玉木宏が、同じく事故の生き残りで、結城の犯罪を止めようと奮闘する神父、賀来裕太郎(原作では賀来巌)を山田孝之が演じる。

スペシャルドラマで描かれるのは、映画で描かれる物語の数カ月前を描いたオリジナルストーリー。結城の仕掛けたワナにはまり、犯罪に手を染めていく主人公を、映画「ROOKIES」などで注目を集めている若手俳優、佐藤健が演じる。