運転中の事故を防ぐために、マリオカートWiiを使って交通安全について教育を行っている高校があるそうです。ビデオ教育では実感することができなくても、マリオカートWiiを使って実際に体験させることによって教えることができるような事もあるとのこと。

詳細は以下より。
News: School teaches driving... with Mario Kart - ComputerAndVideoGames.com

この記事によると、アメリカ・コロラド州のベイル・キリシタン高校ではコロラド州保安局・消防局・ベイル・バリー医療センターの援助を受けて「わき見運転プロジェクト」という教育プログラムが行われているそうです。このプログラムは生徒に携帯電話を持たせてメールをしながらマリオカートWiiをプレイさせるというもので、運転中にほかの事に気をとられてしまうとどれだけ危険なのか教えるというもののようです。

実際にメールしながらマリオカートWiiをプレイした生徒たちは、さまざまな障害物に衝突しストレスを感じた生徒も多かったとのこと。またプロジェクト体験後に「運転中はメールしない」と答える生徒もおり、それなりに効果があるのではないかと考えられているようです。

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