その自由かつリアルすぎるゲーム性が話題を呼び、今年2月の発売初週にいきなり37万本超を売り上げた「龍が如く3」。不振が続くプレイステーション3の本体売り上げをも押し上げる“起爆剤”となったのは記憶に新しいところだが、そんな「龍が如く」シリーズの最新作がプレステ3向けに製作されることが決定、開発がスタートした。これに伴い、セガは同作を彩る重要なキャラクターであるキャバクラ嬢役のオーディションを開催する。

夜の繁華街を舞台にした「龍が如く」シリーズにおいて、キャバクラは重要な意味を持つコンテンツ。現実さながらにキャバクラ嬢を口説き、同伴やアフターまで楽しめる「疑似体験」はプレイヤーからも評判で、「龍が如く」を語る上で欠かすことのできないエッセンスとなっている。また、「龍が如く3」には街中で女の子をスカウトして、No.1キャバクラ嬢に育てるミニゲーム「No.1 キャバ嬢をつくろう!」(通称:キャバつく)も用意されており、攻略サイトまであるほどの人気だ。

「龍が如く3」では、キャバクラ嬢役でファッション誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)のカリスマモデル7人(桜井莉菜、荒木さやか、桃華絵里、ねむ、西山りほ、武藤静香、鮎川りな)が出演。ゲーム内では、一人一人の容姿やスタイル、ファッション、話し方までを細やかに再現したキャバクラ嬢となり、プレイヤーは人気「age嬢」との恋の駆け引きが楽しめるという、なんとも豪華なコンセプトが高く評価された。

今回のキャバクラ嬢役オーディションは一般からの公募。第1次審査(書類審査)で50人に、第2次審査(クローズドオーディション)で15人に絞り、さらに「龍が如く」のファンによるWEB投票と、東京都内での公開オーディションを経て5〜10人を選出する。見事に合格すれば、CGアニメと声で「龍が如く」に出演できるというわけだ。

応募資格は18歳以上の女性で、オーディションや撮影、プロモーションで設定されている日に参加できる人。次回作もヒット確実の「龍が如く」だけに、注目のオーディションとなりそうだ。