カプコンが自社の人気タイトル「戦国BASARA」の舞台化を発表した。
女性ファンを戦国人気に引きずり込んだと言われているこのタイトル。
はたして舞台の方もゲームと同じく支持を得る事ができるか?

「戦国BASARA」は戦国時代の武将たちを操作し、敵を豪快に倒していくアクションゲーム。
一見するとコーエーの「戦国無双」シリーズとかぶっているように見えるが、実際にプレイしてみた感覚はまた別物だ。
基本は史実を元としながらも、伊達政宗と真田幸村をメインキャラとして、まさに魔王のような怪しさ抜群の織田信長、お友達にはなりたくないキレた明智光秀、どこが猿なんだ?と言いたくなるような豊臣秀吉ら、キャラ人気が高く女性ファンも多い。
女性による戦国ブームは、このゲームが生んだとも言われている。
また、何より良い意味での「お馬鹿要素」に溢れている点も人気の秘密。
ツッコミ所満載の内容に思わず口元が緩んだファンも多いはず。

今回の舞台では、伊達政宗役に窪田悠来、真田幸村役に片岡信和を据え、7月3日〜12日まで東京ドームシアターGロッソで公演予定。
また、6月には伊達政宗と片倉小十郎ゆかりの地を訪れるバスツアーも企画。
カプコンとしてはこれまでとは違った展開をしていきたいとの事だ。
ゲームの方はあの絵のキャラと声優による人気も高く、そういった部分で入った層が舞台の方にも興味を持つかがカギ。
下手にゲームをそのまま舞台化するよりは、もっと豪快なアレンジにも期待したいところではあるが……。

ゲームと同じく女性ファンを取り込む事ができるか?

(編集部:林 裕之)

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