【開国博通信Vol.6−2】気分はペリー!? 黒船に乗ってきた!!

写真拡大

150年の時を越え、横浜にやってきた黒船に乗船できるということで、「開国博Y150」の「黒船来航イベント」初日へ早速出かけてきた!

他の写真も見る: 実はかわいい!停泊中にロープを結ぶ装置 その他、撮り下ろし画像

今回やってきた“黒船”は、日本初の外輪型蒸気船「観光丸」の復元版。徳川幕府がオランダに発注した船を、国立アムステルダム海事博物館所蔵の設計図と模型を元に復元されたもので、普段は長崎・ハウステンボスに停泊中のものが横浜へやって来たのだ。

この「観光丸」に乗船するには、整理券が必要で、整理券をもらうには「Y150トゥモローパーク」入場ゲートのところのインフォメーションにて乗船イベント実施日の朝10:00から、未使用券または黒船体験ツアー実施日の日付のあるベイサイド入場券をお持ちの方を対象に、各回先着250名に配布される。5/3(祝)の初日には、全4回の整理券合計1000枚が11:30には配布終了となったので、朝早めに出かけるのがオススメだ。

整理券をもらった後はいざ乗船。「Y150トゥモローパーク」の出口の先にある、横浜港新港ふ頭(海上保安部前)からの乗船となる。乗船開始は出航の15分前からなので、遅れないように注意して!

木材でできている「観光丸」は、乗船してみると揺れることもなく快適! 客室前部には、ビール、ジュース、アイスクリームなどのほかストラップなどの観光丸グッズを販売する販売コーナーもあり、快適なクルージングをサポートしてくれる。約60分の航路は、新港ふ頭を出航し、山下公園沖、ぷかり桟橋沖を経て新港ふ頭に戻ってくるもの。大さん橋や赤レンガ倉庫、みなとみらい地区のほか、氷川丸と5/23(土)のリニューアルオープンに向けて新しくなったマリンタワーなど、横浜の名所を一望できるスペシャルなコースだ。

航海の途中には、展帆作業(ロープの上げ下ろし)が見られるほか、火災や地震など災害時にも役立つファイヤーエスケープノットというロープの結び方をわかりやすく教えてくれるロープワーク教室などもあり、60分という時間があっという間に過ぎていく。また、なんといっても貴重な体験が、航海中に、海に張り出したバウスプリット渡りが体験できること! これは、帆船の船首から前方へ伸びた棒に沿って張られたロープの上を歩くことで、もちろん真下は海!タイタニックのように船の先端から見る景色は壮観そのもの。ネットが張られているので子供でも体験できるので、ぜひこの機会にチャレンジして。

また、夜間(19:30〜20:30)には、山下公園沖に停泊中の黒船がライトアップされるので、こちらも注目だ。

黒船体験ツアーは、3期に分かれて実施され、第1期は5/10(日)まで、第2期は6/13(土)〜26(金)、第3期は8/3(月)〜9(日)に開催される。黒船から横浜の景色を見るなんて、めったにできることではないので、このチャンスは逃さずに!!【横浜ウォーカー】

【関連記事】
【開国博通信Vol.6−1】GWの開国博は注目イベント花盛りで大盛況!! (横浜ウォーカー)
【開国博通信vol.5】うきうき! Y150を子どもと楽しむには?(有料エリア編1) (横浜ウォーカー)
【開国博通信vol.3】Y150を4時間半で回ってみた! (横浜ウォーカー)
【開国博通信vol.4】黒船が再来航!当時の衝撃を体験せよ (横浜ウォーカー)
【開国博通信Vol.2】GW突入で、Y150が人気爆発です! (横浜ウォーカー)
【開国博通信Vol.1】開国博Y150、ついに開幕!! (横浜ウォーカー)