世界初の拡張現実(AR)を使ってバーチャルなフィギュアを現実世界に登場させ、電脳キューブ(特許出願済)を机の上においてウェブカメラで撮ることによって、パソコンの画面上で女の子(アリス)が机の上に登場して動き回り、電脳スティックで触ることによって、いろいろな反応をしたり、服を着替えさせたりすることができるということで昨年10月頃から話題になったのがこの「電脳フィギュア ARis」。現時点までで1万本も売れているそうです。

そして、その公式ガイドブックが講談社から「電脳フィギュアARisオフィシャルガイドブック」として発売されるということで先行予約受付中なのですが、特別付録として「電脳ジオラマ」というのが付いており、この中にある「ARisのお部屋」というのがなかなかすごいことになっています。

というわけで、布団を引いたり、シャワーを浴びたりする様子の一端が垣間見られるムービーや、そもそもARisがどのようなものなのかという解説ムービーなどは以下から。
講談社BOOK倶楽部:電脳フィギュアARisオフィシャルガイドブック


これがARisがどういったものか理解できるYouTubeにある公式ムービー。360度どこからでも見ることが可能で、つっついたり、プレゼントしたり、いろいろできることがわかります。

YouTube - 電脳フィギュア ARis(アリス) PV


で、今回のオフィシャルガイドブックページには以下のようなムービーがあります。シャワーの音が妙に生々しい。


布団。ばっさー、というような感じ。


シャワー。


ご飯……。


本の中身もかなりぶっ飛んでおり、「ドジでカゲキなサービスを大公開」「全モーション&全セリフ&裏設定までを網羅」とあり、 アリスがメイドになるまでの知られざる物語(書き下ろしイラスト付き)やアリスの声を担当する声優である「ゆかな」へのインタビュー、さらにはアリス誕生までの開発秘話なども含まれているとのこと。

スカートの中まで網羅


私服も同じく中まで網羅


制服スペシャルモーション、ご機嫌値最高時バージョン。確かに、通常のフィギュアとは違う次元の近未来的な遊び方が期待できます。


なお、価格は税込3675円でB5版全64ページ、予約締切は2009年5月20日(水)を予定しており、発送は2009年6月5日(金)を予定しているそうです。

……なんというか、日本はこういうジャンルでは世界の最先端を突っ走っている感じがします。

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