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【Sports Watch】中田英寿のサッカーイベントに拒否反応?

2009年04月24日11時54分 / 提供:Sports Watch

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12日、山梨の小瀬スポーツ公園陸上競技場で行われたサッカー・エキシビジョンマッチ=元日本代表・中田英寿率いるTAKE ACTION FCとヴァンフォーレ甲府の一戦は、3−1で甲府に軍配が上がった。

「なにかできること、ひとつ。」と題し、「“日本を元気にしたい”をテーマに、北は北海道から南 は沖縄まで日本全国必要としてくれる場所へ訪問し、こどもたちと世の中に夢と希望を与え、地方を盛り上げることを目標」(公式サイトより)としているTAKE ACTION FCが、昨年行われたイベントを経て、いよいよ本格的に動き出した格好となるわけだが、サッカー界からは「掟破りだ」といった同活動を非難する声が噴出しているという。

これは、23日発売のスポーツ紙「東京スポーツ」が報じたもので、中田に名波浩、山口素弘ら代表OB選手が多数参加し、満員となる1万5千人の観客を集めた同イベントの問題点を列挙した。

興行としては成功に終わったものの、規約で禁止されているJリーグ公式戦開催日に試合が行われたことや、本一戦がチャリティーマッチではなくエキシビジョンマッチという形式で開催されたこと。さらには、数千万円の利益を上げた(一部は寄付)にも関らず、大会に出場したOB選手のギャラは交通費程度だったことなどを指摘した同紙は、昨年6月に行われたプロジェクト第1弾「+1フットボール(対世界選抜)」でも億単位の収益が上がっていたことから「ビジネスだ」という拒否反応がサッカー界全体に広がり、現在は“総スカン状態”になりつつあるようで、今後、日本サッカー協会は中田の興行を承認しない可能性もあると報じている。

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中田英寿  名波浩  

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