東京国際アニメフェア2009にて、テレビアニメ「咲-Saki-」と麻雀ゲームとのコラボが発表されましたが、4月22日(水)から全国のゲームセンターでセガのネットワーク対戦麻雀ゲーム「MJ4」の新バージョンが稼働し、「咲 -Saki-」とコラボレーションしたゲームが遊べるようになったとのことなので、さっそく「咲 -Saki-」のキャラを見るためにゲームセンターへ行ってきました。

ちなみに、作中では咲はプラマイゼロで上がるという驚異的な打ち方を見せ、和は全国中学生麻雀大会個人戦優勝という実力者でネット麻雀では「のどっち」と呼ばれる伝説的なプレイヤーとして知られており、優希は東場は強いが後半に弱いというように個性豊かなキャラクター揃いですが、ゲームではどのように表現されているのでしょうか。

詳細は以下から。
セガネットワーク対戦麻雀MJ4公式ウェブサイト

設置店舗はかなり多く、ふらっと立ち寄ったゲームセンターでMJ4を発見することができました。



ちゃんと最新機種のVer.Cです。



まずは1枚300円でカードを購入。


カードを登録してゲームを開始。公式モード、トレーニングモード、店内対戦といったメニューの下に「咲 -Saki- シングルモード」が表示されています。



舞台は清澄高校麻雀部の部室のようです。


対戦相手は原村和。いきなり強敵です。





和ともあろうものがあっさりトップを取られてしまいました。


NPCは思考時間が短く、こちらも自然と早打ちに。


かなり負けが込んできた和。「このままでは終われません!」


ついに黙ってしまいました。


またあがられました。


このあと、和も自分もあがることなく終了。改めて再チャレンジです。


次の相手はタコスこと片岡優希。ゲーム時間の短い麻雀ではかなり強敵になりそう。



予想通り、ぐいぐいと押してきます。



そして七対子をあがっていきました。さすが。



さらに優希のターンが続き、一人勝ちしていきました。


もう1コイン挑戦。今度の相手は主人公、宮永咲。


咲といえばプラマイゼロであがる達人。これなら勝つチャンスはあるかも知れません。(画像はわかりやすいように上下反転させています)




軽く負けた咲。


しかし次局、ポンしたかと思うと……


すぐにツモあがり。早くもプラスに転じました。



「欲しいのがくるかな?」と謙虚なコメントに見えます。


しかし狙った獲物は逃がさずロン。


次は勝ちを譲っていましたが、最終的にはプラスでした。すでに勝負に目覚めたあとの咲だったのかもしれません。


「咲 -Saki-」のキャラクターたちよりも他のNPCの方が強くてなんだか複雑な気分でした。やはり和はもうちょっと強いキャラであって欲しかったし、優希は後半失速するキャラであって欲しかったところ。また、MJ4へのゲスト出演のような形だったので演出があくまで普通の麻雀ゲームにとどまっている感じ。せっかくなので「ひぐらしの哭く頃に 雀」ぐらいのハジけた演出やアニメーションが見てみたかったですね。実際問題、なかなかそこまで作り込むのは難しいと思いますが、そのうちキャラゲーとして「咲 -Saki-」の麻雀ゲームが出るはずなので、その際にはなんとかなって欲しいと切に願います。

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