“鉄道”が萌えキャラに!?鉄道×擬人化=萌えの新ルール

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鉄道を擬人化させて萌える!?そんなブームが急激に加速。人気コミックのアニメ化や、新たな“萌え本”の登場など、新展開を見せている。

他の写真も見る: “東京”が美少年に!お坊ちゃま体質で神経質な東京零(CV吉野裕行)

WEBサイト「読むバンダイビジュアルYOMBAN」で連載中のコミック&ノベル「ミラクル☆トレイン」もその1つ。中央線各駅を“美形男子”に擬人化した同コンテンツは圧倒的な女性ファンを獲得、アニメ化されることが決定した。

この作品は、中央線の駅を駅周辺の歴史や情報を元にキャラクター化。お坊ちゃま体質で神経質だがちょっと抜けている“東京”や、ちゃらんぽらんでひょうひょうとした“新宿”、オタクだが明るく動物好きな“中野”など、個性豊かな美男子たちが魅力。会話に中央線の街情報や鉄道全体の知識を取りこまれ、鉄道に詳しくなくても楽しめる。また、キャラクターの声をつとめる豪華な声優陣が話題となり、10代から40代までの幅広い層の女性から人気を集めた。

「担当者の“駅で萌えたい”という思いから始まった企画です。地方の方にも楽しく読んでいただけるように、代表的な駅が多い中央線にしました。今は5人のキャラクターのみですが、今後は登場人物を増やすなど、展開していきたいですね」(制作プロジェクト関係者)。

4/30(木)には男性向け萌え本も。「萌えながらグングン身につく日本の鉄道〜入門編〜」(1680円予定)は、北海道から九州までの代表的な鉄道を美少女に擬人化。0系「こだま」や「カシオペア」など、萌えながら基本知識が身につく造りになっている。

「人気の萌え辞典を鉄道で作りました。あまり詳しくない人でも“聞いたことがある”“乗ったことがある”と思える有名なもので作っています。反響によってですが、今後はマニアックなものやローカル線の鉄道擬人化本を出していければいいですね」(担当者)。

男性向けと女性向けということでユーザーは違いそうだが、幅広い層から人気を集める“鉄道擬人化”。誰もが“分かる分かる”とうなずけるキャラクターに、男性向けは“ビジュアル”を重視、女性向けは“関係性”からの妄想萌えと、男女によって性質の異なるのもおもしろさの1つだ。今後の展開に期待したい。【東京ウォーカー】

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