アニメ『機動戦士ガンダム』の放送30周年事業として、バンダイナムコホールディングスが高さ18mの等身大ガンダムを作る、というニュースについては以前『ガジェット通信』でもお伝えしました。この第一報の時には、展示予定地にはまだガンダムの影も形もありませんでしたが、その後現地はどうなっているのでしょうか。見に行ってみました。

「等身大ガンダム」の展示予定期間は2009年7月11日から8月31日まで。つまり「夏休み期間中」です。展示開始まであと3か月もあるので、設置工事はまだ先のことだろうな……と思ったら!

展示予定地「都立潮風公園・太陽の広場」の一角に、工事用の囲いができています!「あらかじめ工場でパーツを作っておいて、1週間くらいかけて現地で組み上げる」ような工程を想像していたのですが……。完成まで3か月も前の現在、もう現場作業が始まっているだけでなく、作業そのものがかなり大がかりな「工事」となっています。全高18mとはこういうことなのか、とじわじわと実感がわいてきました。

これはもう、展示物の設置ではなく、建築物の工事という規模です。現場の囲いにはちゃんと建築確認の掲示などもされています。あまりにも大がかりなので、一瞬「これ本当にガンダムの設置作業だよな?」と不安になりましたが。

ちゃんと注文者は “株式会社バンダイナムコホールディングス” となっていました。間違いないようです。「そうか、やっぱりここにガンダムが立つのか!」と、ちょっとドキドキしながら、全体を見回せる位置まで下がってみると……。

うおおお! 骨組らしきものが見えます! ガンダムが立ちはじめているではありませんか! どうやら手前に見える太い鉄骨が足・腰で、奥に見える足場で腕を作っているところ、なのでしょうか。写真ではいまいちスケール感をお届けすることは難しいのですが、現地で見てみると本当に大きいです。全部立ちあがったら相当の迫力が感じられそうな予感が今からビシビシとします。

展示予定地の「潮風公園・太陽の広場」は、広場に隣接して休憩所があります。そこから眺めるときれいに全景が鑑賞できそうですので、公開期間中、ちょっとした休憩に覚えておくといいかもしれません。

なお、その休憩所の屋上にガンダム撮影用の固定カメラらしき物体を発見しました。そのうちウェブなどで公開されるのでしょうか。等身大ガンダム完成ともども楽しみですね(このニュースの写真つき元記事はこちら)。
 
 

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