知花くらら「日本が元気になったらいい」
タレントの知花くららが14日、東京・丸ビルで行われた日本ユネスコ協会連盟主催「未来遺産運動」の記者発表会に出席した。
「未来遺産運動」は、100年後の子供たちに地域の文化、自然遺産を伝えるための運動。日本ユネスコ連盟協会が、文化財、自然などを保護、継承する市民活動を募集。その中から10件を「プロジェクト未来遺産」として登録し、財政支援、広報協力などを行う。
知花は、雅楽師の東儀秀樹とともに、未来遺産委員会委員として市民活動の選考を行う。「まだまだ知らないことがたくさんあるので、エネルギーを持って説明してくださるといいなって思います。誇りを持って、自慢して欲しいです。それで、日本がもっともっと元気になったらいいなと思います」と話していた。
「プロジェクト未来遺産」の公募は、4月14日から8月31日まで。また、公式連携事業として、クラシックカーで国内の世界遺産を回る「ラリーニッポン」(10月17日〜20日)の開催も発表された。
■関連リンク
・未来遺産運動 - 公式サイト
・東儀秀樹 - タレント情報
■関連記事
・知花くらら「私のときは水着だった(笑)」(2008年12月10日)
「未来遺産運動」は、100年後の子供たちに地域の文化、自然遺産を伝えるための運動。日本ユネスコ連盟協会が、文化財、自然などを保護、継承する市民活動を募集。その中から10件を「プロジェクト未来遺産」として登録し、財政支援、広報協力などを行う。
知花は、雅楽師の東儀秀樹とともに、未来遺産委員会委員として市民活動の選考を行う。「まだまだ知らないことがたくさんあるので、エネルギーを持って説明してくださるといいなって思います。誇りを持って、自慢して欲しいです。それで、日本がもっともっと元気になったらいいなと思います」と話していた。
「プロジェクト未来遺産」の公募は、4月14日から8月31日まで。また、公式連携事業として、クラシックカーで国内の世界遺産を回る「ラリーニッポン」(10月17日〜20日)の開催も発表された。
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