1996年、惜しまれながら第1部終了という形で連載を終了した、バスケットマンガの金字塔

『SLAM DUNK』(集英社)。4月10日、その続編となる『スラムダンク「あれから10日後―」完全版』が発売され、


「図表入りの記事はこちら」
  • 「ファンの間では伝説化されているこの作品。やはり大感動でした」
  • 「なんとも嬉しい1冊でした。写真集みたいな感じですごく良いです」
  • 「カレンダーばりにデカイ!こんなにサイズとは思わなかった」

と、ブログ上でも大好評だった。


2004年、旧神奈川県立三崎高校で行われた「スラムダンク1億冊感謝記念・ファイナルイベント」で23枚の黒板に描かれた、第1部終了の10日後の物語。それをフォトブックとして発売したのが今回の作品である。


しかし、第2部というわけではなく、あくまでファンサービスとしてのマンガ。


  • 「もう1回あの感動を味わいたい!是非、花道の高校2年生から再開を」
  • 「冬の選抜がみたいっ!10年以上も楽しみにしています」
  • 「大学編になって、メンバーシャッフルしたら面白そう」

など、連載再開を熱望する声もいまだに絶えない。


さらに「スラムダンクの続きを勝手に考えてみる」といったブログが人気を博し、300話以上を更新。また台湾でも、主人公のライバル・流川楓が高校教師として活躍する「スラムダンク2」が作者に無断で制作されるなど、熱望のあまり二次創作物もちらほら。それについて、


  • 「流川が監督って!ありえないんですけど」
  • 「スラムダンクの続きを小説風に書いてるブログが面白い!」
  • 「オレも続きをブログで書いてみようかな」

といった、感想もアップされていた。


作者の井上雄彦はTVのインタビューで「確約はしないが、続編をやりたい気持ちはある」といった心境や、連載中の『バガボンド』(講談社)を描き終えた頃には「また、明るいバスケマンガを描きたくなるかも」という想いを明かしている。


そして現在『バガボンド』は物語の佳境に差しかかっている様子。まだ時期尚早ではあるが"スラムダンク復活"の兆しを感じているのは筆者だけ!?


(佐藤潮/effect)




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