1958年から三木のり平を主人公としたアニメCMを展開してきた「桃屋のごはんですよ!」。

あの、大きな鼻とズレ落ちそうな丸いメガネのキャラクターが、なんとなく気になっていた方も多いのではないだろうか?


そんな長年愛されてきた桃屋のCMが『ドラゴンボール改』の世界とドッキングした。これにはドラゴンボールファンも驚いた様子で、


「図表入りの記事はこちら」
  • 「アニメを見ていたら、桃屋の新CMが…。うっかり大爆笑してしまった」
  • 「く、くりりんに大きな鼻が……」
  • 「みんな丸メガネ!!ウミガメまでも!!」

と大興奮。このコラボCMは二種類制作されており、一つは悟空の息子・悟飯が、「初めまして孫……御飯ですよ」と自己紹介し、顔がのり平化。それに驚いた悟空やブルマの顔も次々とのり平化するもの。もう一つは、神龍がドラゴンボールを前にして願いを叶える直前にのり平化。そしてまたまた悟空やピッコロがのり平化する。


この大胆すぎるのり平化、2007〜08年に放送された『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボレーションが初代となっており、当時もブログ内で大きな話題となった。


その「鬼太郎版」と「ドラゴンボール改版」を比べるブロガーも多く、


  • 「目玉のオヤジが変身するほどのインパクトは無いな」
  • 「いったんもめんとピッコロの変化が、私的にはツボ」

などのコメントもアップされている。


と、そんなブログを見ているうちにちょっと気になったのが、昨今のCMにおけるエンタメ性の高さ。インパクトを与えるのもCMの大きな役割ではあるが、いつからかインパクトがメインとなり構成されている感がある。中には、商品をけなすという"逆転の発想"にもほどがある手法も使われ、広告業界にさほど詳しくない筆者としては、ちょっとメチャクチャやな、と感じてしまう部分もあるのだが……。


ブロガーたちがそんなCMの最近の流れに対し、どう思っているのか調べてみると。


  • 「auとかBOSSとか、最近のCMには楽しませてもらってるよ」
  • 「番組よりCMの方がおもろいんじゃない?」
  • 「子供がCMに釘付け。最近はハデで面白いCMが多いですからね〜」

と、存分に楽しんでいる人も多数いる様子。なるほど、メチャクチャどころかエンタテイメントとして充分に機能しているようだ。立派な会社の人たちが何ヶ月もかけて考えることだもんね、余計なお世話か。 と、妙に納得いたしました。


(山葉のぶゆき/effect)




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