就職活動は恋愛や結婚と似ていると言われます。「マッチング」という機能において、私も同意です。レンアイや結婚でモテナイーズがいるように、就活でもうまく行かない人はいます。
第二新卒って、どうなんでしょう?

「第二新卒」の定義はいろいろあるようですが、だいたいのところ「大学卒業後3年以内で退職した者」辺りにマジョリティがあるようです。
しかしこの定義ですと「3年で辞める」ことが限りなく広がっている昨今、ちょっと定義が広すぎると言うことで、「1年以内」とか「2年」等とも言われます。まあどっちでも早期で退職してしまった大卒者が当てはまるという程度の認識で、間違いはないと思います。

リクナビNEXT第二新卒が、2009年4月をもって休止となります。バブル期の人手不足頃からもてはやされ、リクルート社が一大市場にまで育て上げた「第二新卒」という存在は、今回の大景気後退とともに消えて行くのでしょうか?

私自身は昭和60年代に新卒で就職しましたが、当時から新卒の早期退職はありました。しかしやはり何かしら「ダメ」っぽいイメージがあり、決して「マーケット」では無かったと言えるでしょう。
それを、その後のバブルによる「大」人手不足が救い、取り合えずまっさらの新卒よりは、最低限の社会人マナーを身に付けている?とかの、私自身は疑問に感じる強引な理由で、かなり堂々と募集などもされるようになって行きました。リクルートグループが、その局面で大いに貢献したことは言を待たないでしょう。
これが「第二新卒」だけの求人サイト「リクナビNEXT第二新卒」につながって行ったことになります。

振り返って現在です。さらの新卒でさえ「内定切り」「採用抑制」が言われます。現在の就活中大学生・院生はたいへんな環境下で日々格闘しています。

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