女優宮崎あおいの夫の俳優高岡蒼甫と「手つなぎ愛」を報じられたアイドル金原あすか(19)が芸能界を引退していたことをが、9日発売の「週刊文春」の記事により分かった。宮崎不在の高岡の誕生日パーティー後、高岡と共にタクシーでマンションに帰宅。“手つなぎ”写真もバッチリとられていたが、両者が潔白を主張。その後、宮崎あおいの「夫婦円満アピール」というなんともおかしな騒動に発展し、その顛末は“女優を夢見て”上京した少女・金原の引退という幕引きになった。肝心の金原本人はこれで満足なのか。


金原の所属していた事務所の話では、2月の報道直後に実家の両親と話し合い「芸能界には向いていない」との結論に達したという。本人が退社意志を事務所に伝えそのまま芸能界を引退という結果になったそうだ。
女優を夢見て上京してきた金原は、そんなに簡単に夢をあきらめるのだろうか。

金原は「高岡さんに強引に自宅に送られた。のどが渇いたというので玄関先で水をあげただけ。決して不倫ではない。潔白です」と話していたという。
しかし、記者はたとえ金原が有名女優を妻にもつ高岡に好意をもっていたとしても、彼女を責める気持ちは少ない。どんな場合にせよ、このケースにおいては大人である高岡の行動に問題があるからだ。まだ高校を出て1年やそこらの少女が、キャリアの長い有名俳優の申し出を器用に断ることができたであろうか。

人気女優の宮崎あおいをも魅了した高岡はそりゃあモテるだろう。「危ないから家に送ってあげよう。」とか「演技の指導をしてあげる。」とか「好きだ。」など若い女優志望の心を動かすには十分な力を持っている。高岡はそこに付け込み、浮気心を出した。
もし本当に不倫が潔白ならば、もっとキチンと釈明しなければいけなかったのは男の高岡の方だ。しかし、彼は影を潜め、映画のPRに精を出す妻が痛々しく“夫婦円満”をアピールした。スキャンダル終焉の影に一番立場の弱い金原の引退。彼女ひとりに責任を押し付けたのか。なんとも気分の悪い話である。

「もう、放っといてあげれば?」と言われそうだが何かスッキリしないので、記者はこの問題に噛み付きたい。高岡、宮崎、金原。三人とも本当にこれでいいのか?
騒動の渦中にいた娘を心配し、「芸能界は怖い所。」と娘を連れ戻しに来たご両親の考えももっともだが、金原本人は女優業に未練は無いのだろうか。
まだ19歳。この騒動がきっかけで「夢をあきらめさせられた」のなら、記者は憤りを感じる。世話になった事務所に少々損出を与えた所で、女優としての素質があり、努力できるのなら十分挽回できる可能性はあったと思う。女優よりもやりたい事があるのだろうか。

有名俳優が顔を出す合コンに行かなくても、立派に役をこなす女優はたくさんいる。苦しい生活でも演技力を磨いて、落ちても落ちてもオーディションを受けてやっと役を勝ち取り有名になった女優もいる。当初金原が言っていたという「人に尊敬される女優になりたい。」そんな気持ちがまだあるなら、劇団に入るなり、大学で学ぶなり、しかるべき道を踏んで再チャレンジしてほしい。たとえ国民的女優の宮崎あおいを傷つけたとしても、いつか努力が実を結ぶ日もあるだろう。

記者の勝手な憶測だが、本当はまだ頑張りたいであろう金原あすか。記者は知名度の低い彼女の活躍をあまり知らないが、大女優の“夫”と不倫→責任をとって引退。じゃ、あまりにも「自分の夢」に対して失礼なのではないか。

(編集部:クリスタルたまき)

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