あっけない終幕が波紋を呼んだフジテレビ系の人気バラエティ番組「あいのり」。最後の訪問国オランダで総合格闘技K-1のトップファイター、レミー・ボンヤスキー選手が所属するジムを訪れたメンバーは、体格の良い「シュレック」をリングに上げる。ボンヤスキー選手とのスパーリングで疲労困憊のシュレックに「レスラー」が対戦要求、煮え切らない態度だったシュレックにハッパをかけたシーンは感動を呼んだ。

これで覚悟を決めたシュレックは、思いを寄せていた「まぁみん」に告白したものの失敗。番組のルールで帰国となり、メンバーと別れの言葉を交わしていたさなか、レスラーも自分の夢を追いかけるため帰国を宣言し、同時に旅を終えた。番組はそこで突然の終了を迎えたが、それから1週間を経た3月29日、レスラーことプロレスラーの崔領二選手がゼロワンMAXで王者を倒しタイトルを獲得、駆け付けた「あいのり」メンバーも祝福している。

会場には、最後に旅をともにしたシュレック、まぁみんら5人のメンバーが集結した。対戦相手である前王者の大谷晋二郎選手は数々のタイトルを獲得してきたベテランで、崔選手にとって高い壁だ。しかし、自分に足りないものを見つけるため「あいのり」に参加した崔選手は、一緒に旅をした仲間たちを前に奮闘し、大谷選手を倒して同団体の頂点に立った。

崔選手は試合後にメンバーをリングに上げて喜びを分かち合ったが、そのメンバーの1人である「やまじ」が自身の公式ブログでこのことを報告。チャンピオンベルトを肩に持った自身の写真を載せ、「優勝したYO キャーキャー」と喜びを伝えた。やまじのファンからは崔選手の勝利を祝福するコメントが寄せられている。

やまじのブログでは、試合後にメンバーと行った飲み会の様子も紹介。掲載写真に写されたメンバーについてのコメントが寄せられるなど、「あいのり」終了後に伝えられたメンバーの動向はファンを大いに喜ばせたようだ。