空の境界」「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」などを制作してきたアニメ制作会社ユーフォーテーブル。昨年の東京国際アニメフェアでは、ブースを「空の境界」に出てきた伽藍の洞に見立てて凝ったセットを作り上げていました。今年はいったいどんなブースになっているのかと思って見に行ってみると壁が一面の白紙になっていて自由なお絵かきスペースになっていて、真っ白だとアレだなぁと思っていたのですが、最終日にもう一度見に行ってみるといろんなキャラクターが描かれていて賑やかな壁紙になっていました。

詳細は以下から。
遠くから見るとなんだか雑然としているブース内。


しかし、近づいてみると色んな人からの熱いメッセージが寄せられていました。


「『空の境界』『テイルズオブシンフォニア』の絵だと嬉しいです」


かのこん」などの作画監督を務める清水慶太さんによる「The IDOLM@STER」の天海春香。


「空の境界 第一章」などの作画監督を務める高橋タクロヲさんによるコルネリウス・アルバ。この絵が正面にドーンと描かれていたので「ハードル高っ!」と感じた人もいたかもしれません。


清く正しく美しく」の上野キッカ。しっかり彩色までされていますが、残念ながら署名が見あたりませんでした。


ハヤテのごとく!」から、三千院ナギ。


「空の境界 第五章 矛盾螺旋」監督の平尾隆之さんはデフォルメキャラクターを描いていました。これだけ簡略化されると誰かわからない……。


豊山恭誉さんのスタープラチナ。


クリエイティブユニット・トーチカからだと思われるイラスト。


アニプレックスの宣伝担当・高橋ゆまさんもメッセージを寄せていました。


「空の境界」プロデューサーの岩上敦宏さんから、「最終章へ向けて!ufotableがんばれ!!」というメッセージ。


バンダイナムコゲームスの富沢祐介さんは目の前で「テイルズオブシンフォニア」のコレットを描いてくれました。描き始めはこんな感じ。



コレットの彩色を終え、「ゴメンナサイ」とサインを入れる富沢さん。「by 藤島康介って描いておいてよ〜」というツッコミが入っていたので、それに対する返答なのかもしれません。


完成した絵はこんな感じでした。


GIGAZINEもこっそりメッセージを書いていたりするこの壁紙、後日ufotable cafeにて展示されることになっています。いったい他にどんなイラストがあるのか気になる人はぜひその目で確かめてみて下さい。

また、アニプレックスの人からメッセージも来ていましたが、シリーズのラストを飾る「劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)」は2009年テアトル新宿にて公開予定となっています。現在、テアトル新宿やテアトル梅田では「空の境界 REMIX」が上映中なので、今までの6作を見ていない人やこれまでの話を忘れてしまった人はREMIXを見て復習するのもアリかもしれません。


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