ソニーの次世代ゲーム機「PS3」向けソフトの販売本数が、発売以来初めて3週間連続で1位になったことが明らかになりました。また、ソフトの販売本数増加にリードされる形でPS3本体の販売台数も300万台を突破したとのこと。

任天堂のWiiと比較して苦戦している印象のあったPS3ですが、大型作品の登場でようやく普及に弾みが付き始めたということなのでしょうか。

詳細は以下から。
今週のランキング | メディアクリエイト

ゲームビジネスを中心としてリサーチやコンサルティングなどを手がけるメディアクリエイトの調査結果によると、2009年3月9日〜3月15日のゲームソフトの販売本数ランキングで、コーエーのPS3ソフト「無双OROCHI Z」が1位となったそうです。

これは先週トップとなったPS3版「バイオハザード5」や先々週のトップとなった「龍が如く3」に続いてのことで、3週間連続でPS3ソフトが1位になるのはPS3が発売されて以来、初めてとのこと。

また、以下のリンクに掲載されたアスキー総合研究所による2009年3月9日〜3月15日のゲーム機本体の販売台数調査結果によると、PS3の累計販売台数が302万4890台となり、300万台を突破したそうです。なお、競合する次世代ゲーム機である任天堂のWiiは794万3238台、マイクロソフトのXbox360は98万2272台となっており、Wiiの1強状態はまだまだ続くようです。

PS3「無双OROCHI Z」が約10万本を売り上げ、PS3が3週連続トップ

4月には待望の「ファイナルファンタジー13」の体験版が同梱されたBlu-rayソフト「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE」が発売されますが、はたしてどれだけの反響があるのでしょうか。

かつて「ファイナルファンタジー8」の体験版が同梱されたアクションRPG「ブレイヴフェンサー 武蔵伝」が約65万本を売り上げていましたが、今回はゲームソフトではない上に、かつて発売されたことがある映像ソフトのBlu-ray版であるため、気になるところです。

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