20日、南方網は「日本の混浴の歴史とその復興」を掲載した。日本は中国からの観光客誘致にも力を入れているが、中国人が最も関心を持っているのは芸者と混浴だという。写真はアモイ市の温泉。温泉につかりながらのフェイスパックは効果抜群と話している。<url name="【その他の写真】" url="http://www.recordchina.co.jp/group/g29704.html">

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2009年3月20日、南方網は「日本の混浴の歴史とその復興」を掲載した。観光振興に力を入れている日本は中国からの観光客誘致にも熱心だが、中国人が最も関心を持っているのは芸者と混浴だという。
1879年、清末の新聞記者・王稲(ワン・ダオ)は日本を訪問、混浴に関する記述を残している。王稲からさかのぼること26年、米国のペリー提督も日本の公衆浴場が混浴であるとの記述を残しており、通俗文学の卑わいな挿絵とともに日本人がみだらであることの証左としている。ただしプロイセンの外交官であるフリードリヒ・アルブレヒト・オイレンブルク伯爵は「老若男女が一つの風呂に入っても何の問題も発生しない。いや、入浴している者はほかの人の性別に注意すらしていないようだ」とも書き残している。
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こうした日本の混浴の伝統は次第に失われていった。しかし現在では復興の気運が高まっているようだ。青森市のある温泉では「混浴を守る会」が結成され、入浴する者に女性客をじろじろ見ないようにするなどのマナーを訴えている。なかには温泉にもぐるようにして女性の入浴を待つ、通称「ワニ男」もいるのだとか。
こうした日本独特の混浴文化に中国人旅行客は強い関心を持っている。ツアー旅行に参加したある中国人男性はガイドに「ぜひ混浴温泉に行ってみたい」と訴えたという。ガイドはこれに「ではこのツアーの皆さんも男女一緒にお風呂に入ることになりますよ」と笑って答えたのだとか。(翻訳・編集/KT)
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