サイバーマップ・ジャパンの調査によると、「婚活」経験者は男女ともにを6割前後に達しており、婚活の手法も「お見合い」から「SNS」を活用したものまでさまざまなようだ。

 サイバーマップ・ジャパンは、独身の社会人男女(平均年齢33.2歳)を対象に「婚活」にまつわるアンケート調査を実施した。調査は、2月から3月にかけて、独身の社会人909名(女性548名、男性361名)を対象に行われた。婚活に「興味がある」と答えた人は、男性の52%、女性の69%に達しており、現在婚活中の人は男性21%、女性31%といずれも女性のほうが高い結果となっている。

婚活に興味がありますか?

 婚活経験者は、男性の57%、女性の65%に達しており、そのシチュエーションもさまざま。経験した婚活の1位は「異業種交流会」。それ以外にも、「お見合い」「結婚相談所」を利用する人や、「婚活バー」「SNSなどでイベントに参加」など、新旧の婚活方法を駆使しているようだ。

 また、婚活に必要なものとしては、男女ともに「積極性」と答えた人が4割を超え、女性では2位「時間」、3位「運」となった。一方、男性では、2位に「お金」が入っていることから、同調査では男性は「婚活」の先にある「結婚」に対し、経済的な不安を感じているのではと指摘している。

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