ボクシング 粟生がKO予告

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 きょう12日にゴングが鳴るWBC世界フェザー級タイトルマッチの前日計量が11日、東京・後楽園ホールで行われた。計量を一発でパスした挑戦者・粟生隆寛(帝拳)は、勝負パンツでの初戴冠を誓った。

 この日の前日計量は57.1キロのリミットちょうど。調整は万全だ。世界初挑戦で苦杯をなめてから5カ月。悔しさを思い出し、ミット打ちやスパーリングをする時も常に王者オスカー・ラリオス(メキシコ)をイメージして練習してきた。「とにかく技術うんぬんじゃない。チャンスがあればどこでもいきます」とKOを予告した。「スタイルがどうこうなんて言っていられない。相手を追いかけて逃げ場をなくして、打ち合いでも負けないように圧倒して勝つ」とどん欲に勝利を目指す。

 母親からは「高貴な王者を目指せ」と檄(げき)を飛ばされた。「紫は高貴な色なんで。パンツもトランクスもジャージも紫でそろえる」。全身紫で統一し、悲願のベルト奪取を狙う。

 一方、王者ラリオスもリミット一杯で計量をパスした。

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