任天堂が2004年11月21日に発売した携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」シリーズの全世界累計販売台数が1億台を超えたことが明らかになりました。

これは家庭用ゲーム機としては史上最速ペースで普及したことを示しており、どれだけ右肩上がりで販売台数が伸びていったのかが一目で理解できるグラフも用意されています。また、この普及速度は世界的に広く利用されているAppleのiPodシリーズをも上回る速度となっているようです。

詳細は以下の通り。
ニュースリリース:2009年3月11日 | ニンテンドーDSシリーズ1億台販売

このリリースによると、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の全世界累計販売台数が、3月6日時点で1億台を超えたそうです。

これは2004年11月21日の発売から4年3ヶ月と2週間で達成したもので、ゲームボーイが累計販売台数1億台を達成するのにかかった約11年2ヶ月の半分以下となっています。

これが発売から累計販売台数1億台を達成するまでのグラフ。本体が薄くなって液晶画面が明るくなった「ニンテンドーDS Lite」が登場した時期から急速に販売台数が伸びているのが分かります。


ちなみに2008年に最も多くプレイされた家庭用の据置型ゲーム機と回答されたソニーのPS2は、Wikipediaによると累計出荷台数1億台を達成するのに約5年9ヶ月かかっており、世界中で広く普及しているiPodシリーズも1億台販売するのに5年半かかっているため、ニンテンドーDSシリーズの販売ペースは驚異的と言っても過言ではないようです。

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