ボクシング 粟生リベンジへ余裕のKO予告

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 王者オスカー・ラリオスとのリマッチに向けて粟生隆寛はKO予告した。WBC世界フェザー級タイトルマッチ(12日、東京・後楽園ホール)の調印式が10日、都内のホテルで行われた。
 粟生は前回、判定で敗れた王者に5カ月ぶりのリベンジを誓う。この日は試合で使用するグローブをチェックする際、王者から「グローブはチャンピオンが最初に選ぶ権利がある。赤ではなく黒だ」となどと難癖をつけられた。

 しかし、粟生は全く動じることはない。「赤も黒も一緒だと思うんで問題ない。そんなことでは揺さぶられません」と軽く受け流すと「勝ち逃げは許さない」とV宣言だ。
 首周りを1.5センチ太くし、打たれ強さをアップ。同時に田中繊大トレーナーはラリオス対策を練ってきた。「前回、勝てなかったのは技術の差。セオリーとは違う動きを練習しています。いろんな種類のパンチが出せると思います」と相手を幻惑させる技を磨いてきたという。
 前回はなかった新たな武器を手に入れ、プロ初黒星を喫した相手に雪辱を晴らす準備は整った。

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