駅のホームに喫煙所を設置し分煙を呼びかけてきたJR東日本が、4月1日から

利用者の多い首都圏内で「全面禁煙」を実施すること発表。"列車待ちの乗客や停車中の車内に煙が流れていく"というのが一番の理由のようだ。多くのブログには、


「図表入りの記事はこちら」
  • 「煙がホントに嫌いなので嬉しい。出勤がちょっと楽になる」
  • 「ホームが混雑してる時でも吸う人っているよね〜。ナイス判断」

などJR東日本の決断に喜びのコメントが多数アップされた。さらに煙草や愛煙家に対して強い嫌悪感を抱いているブロガーからは、


  • 「いまさらですか。もっと早くに決断するべき!」
  • 「駅は当たり前として、路上など公共の場所も全面禁煙を徹底してほしい」
  • 「マナー違反者が多いから、ルールが厳しくなる。当たり前じゃん」

といった、さらなる規制をうながす痛烈なコメントも。それに比べると、愛煙家は比較的に落ち着いた様子で、


  • 「新幹線でもダメ、路上もダメ、ホームもダメ、喫茶店を探す時間があればいいけど…」
  • 「私はまだいいけど、彼が煙草好きだからな、かわいそう…」
  • 「もう煙草を売らないでくれよ〜。なんか納得いかないな」

など、むしろ諦めに近いコメントが多数。過去、タクシーの全面禁煙の際は大激論が繰り広げられたが、昨今の禁煙ムーブメントに慣れて"禁煙に対する拒否反応"が薄れてきているのかも知れない。


しかし中には、こんな考えさせられる意見も。


  • 「嫌煙家の意見から作ったルールを愛煙家が守る、っていうのが難しい。愛煙家が心をもってルールを作ればいい」
  • 「吸わない人の意見がちょい強過ぎ。"公共"というんだったら、煙草を吸う人の割合を考えて、その面積に合わせた喫煙所をもうけるべき」

ん〜、やっぱり十人十色。ある人にとっては人生に欠かせない道具、ある人にとっては無駄だと思う道具……、永遠に交わらない平行線を想像させられる。


しかし、今回のニュースを題材としたブログの内容をまとめると、最近の煙草に対するマナー改正の流れは、


【嫌煙家が喫煙者を抑圧→喫煙者はそれを(しぶしぶ)守る→マナー違反者が登場→さらに抑圧】


となってる様子。昨日今日からの文化ではない煙草。さて、あなたは上記のどこに問題があると思いますか?


(山葉のぶゆき/effect)




■関連記事
電子タバコの禁煙効果はいかに?
タスポ導入で禁煙者急増?!


■「山葉のぶゆき」の他の記事を読む
ヒュージャックマンの素顔は意外と…
ケンコバ、縦横無尽の大活躍
エロ詩吟、まだ行けそうな気がする?


■kizasi.jpでみる
最新の「前面禁煙」