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バンダイナムコゲームス(本社:東京都品川区)は、「裁判員制度」をテーマにしたニンテンドーDS向け推理アドベンチャーゲーム『有罪×無罪(ゆうざいむざい)』を、同制度がスタートする2009年5月21日に合わせて発売する。希望小売価格は5040円。

裁判員という新たな視点で真相を究明するという内容。裁判員は、弁護士や検事と異なり、有罪とも無罪ともとれる事件の真実を見定める必要があるため、プレーヤーはこれまでとは違った観点からの推理や洞察力が求められるという。

プレーヤーが裁判員に選ばれるところから始まり、6人の裁判員の1人として裁判に参加。審議を進める中で得られる証拠品や証言、被告人への質問などをもとに、他の裁判員と評議を重ね、一つの真実を探し出して判決を下していく。「有罪」「無罪」の判決は、プレーヤーの選択や行動によって変わるため、証拠に対する細かな検証作業や大胆な推理がカギになる。

複雑な人間ドラマと数々の謎が複雑に絡み合う4話のシナリオを用意。元検事総長の松尾邦弘氏が監修し、実際の法廷で起こりうるようなやりとりをリアルに描いた。法廷での検察と弁護の駆け引きなど、独特の緊迫感と臨場感を味わえるという。

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