「ゲームセンターあらし」、「てんとう虫の歌」、「ゴリポン君」「名たんていカゲマン」などなど、入手困難だった「コロコロコミック」創刊時のあの伝説の作品たちがネットコンテンツで今甦る。

コンテンツワークス株式会社が運営するコミックス専門オンデマンドサービス「コミックパーク」に、小学館の雑誌「コロコロコミック」や学年誌掲載のコミック単行本を復刊する「コロコロコミック アーカイブス」が登場した。
 その先頭を切ってリリースを開始したのは、すがやみつるの伝説的代表作「ゲームセンターあらし」全17巻、川崎のぼる原作、7人兄弟のホームコメディ「てんとう虫の歌」全4巻、はしもとみつおのデビュー作「がんばれ!ドンベ」全2巻、勝木一嘉原作のスポーツギャグマンガ「金メダルマン」全4巻、キド・タモツのギャグマンガ「ゴリポン君」全3巻の、計5作品30点。
 さらにこの先「釣りバカ大将」、「超人キンタマン」、「プラモ天才エスパー太郎」、「名たんていカゲマン」「ラジコンボーイ」などのタイトルが予定されており、毎月約30点ずつリリースされる。
 「コロコロコミック」は創刊から既に30年以上が経過しており、さらにマイナーな作品がひしめいていることも手伝って、過去に単行本化されたこれらの作品は、神田神保町界隈やネットオークションで超高値で取引されるなど、かなりなマニアでも入手が厳しいとされてきた。それがこのような形で日の目を見ることは、ファンにとってありがたいだけでなく、マイナー漫画に光を当ててくれる文化的意義も大きい。
 コロコロ黎明期を知る筆者としては超まぼろしといわれる「新オバケのQ太郎」の復刻を期待したいところだが、やはり諸般の事情から厳しいのだろうか。

(編集部:ADAKEN)

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【参照】
http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=35920