ボクシング 亀田流チェンジで新生興毅誕生

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 きょう4日、世界前哨戦(さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ)に臨むWBA世界フライ級1位の亀田興毅が3日、東京・後楽園ホールで前日計量。“新生興毅”をアピールした。

 6月に予定されている世界戦を見据え、ドローレス・ビダルとの一戦に臨む。世界戦(フライ級は50・8キロリミット)を意識して、この日は51.5キロ契約ながら51.2キロでパス。「先(世界戦)があるし、ちょっと軽めや。めっちゃ腹減った。いまならギャル曽根に勝てるで。俺、ギャル亀」と亀田節でジョークを飛ばし、好調ぶりをうかがわせた。

 今大会のテーマが「亀田流チェンジ」とあって、計量には米オバマ大統領の似顔絵が描かれたTシャツを着て登場。「俺、オバマに似てへんか?」とおどけるなど余裕シャクシャク。「減量法は試合前の1週間で一気に落とすやり方に変えた。試合でも変わった姿を見せる」と自信満々。
 トレーニングも“チェンジ”した。これまで試合前のスパーリングは、60ラウンドほどだったが、今回は140ラウンドをこなした。「前半からテンション上げていく。2階級制覇のためにも、きっちり仕留める」と1年ぶりとなる日本のリングでKO勝利を予告した。
 この日は同大会で元世界2階級制覇のワンディ・シンワンチャーと対戦する大毅も公開計量した。

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